YUMEKAKE/JOHN's diary スラムの片隅から世界を

国際協力活動のなかでのマジメな話からゆる~い話まで/海外から日本から

「ずっとそばにいるよ、、、」 ~飢えに苦しむフィリピン・セブ島のスラムでの支援活動より、、 (#SDGs #海外ボランティア #国際協力NGO #新型コロナウィルス #緊急支援 #子どもの貧困)

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今日は、山岳スラムの、このあいだとはちょっと違う、隣の部落での炊き出しです。
隣といっても、峠をちょっと越えます。
NGOでは、週に1、2回、このような炊き出しを行っています。

(もしよろしければ、その様子を編集した動画をご覧下さい。)

youtu.be

ここフィリピンでは、ロックダウンにより外出制限がされ、仕事も失ったスラムの貧困層の人々は、深刻な飢えに苦しんでます。

気が付いてみたらもう三ヵ月になろうとしています。既にもう限界です。
また、地域の封鎖と移動制限により、日本でいう県境どころか、何丁目という区画からも自由には出られません。
この炊き出しも許可を得て、現地のフロントライナーと協力して行っています。

このあいだ、この山岳スラムに住む高校生の女子が、facebookに、

「もう塩は飽きた!」

と笑えない冗談を投稿していました。

いえ、、本当は冗談ではないのですが、、、

自分がそれを見て、「大丈夫?」とメッセージを送ったら、

「大丈夫。ありがとう。冗談よ」と強がってくれた、というだけです。

配給されたお米を、うすいおかゆにして、味付けは少量の塩で、
それが毎日の、いつもの食事です。

そんな 思いやりと強さを持った彼女と出会ったのは、
自分が、この地域を支援し始めた頃でした。

彼女はまだ4歳でした。

そして、今ではもう高校生です。

自分らがこの山岳スラムを訪れて、支援活動をするといつも手伝ってくれます。

あの頃は、自分を見ると怖がって、いつも泣いてた子が、
今では、将来のことを、一緒に、語りあったりします。

彼女は言います。

「私も、周りの困った人たちを、助けられる人になりたい」

と。

今日は、そんな高校生のボランティアや、

そして、仲良しのおかまちゃんも一緒です。

活動を続けて行くうちに、
そんなふうに、
何人かの有志が、フロントライナーとして、炊き出しを手伝ってくれるようになりました。

ほんとにありがとう。

今日のメニューは、ご飯とチキンです。

だけ、です。

、、、

それだけ?と思いますか?

でも、これが、今、この子たちにとって、ものすごいご馳走なのです。

だって、、、

みんな嬉しそうでしょう?

甘いジュースもあります。

みんな、大喜びです。

久しぶりのちゃんとした食事に、興奮する子どもたちに、
とりあえずソーシャルディスタンスもやらせて、食事を配ります。

いつもはみんなほとんど裸なのに、
今日は、NGOの支援で配った服を、わざわざ着てきてくれています。

みんな、家からお皿を持って集まるのですが、
スプーンとかは持ってこないで、

子どもたちは、その辺に座って、普段通り、手掴みで食べています。

骨とかの食べ残しをもらおうと、犬が寄ってきます。

きっと犬にとっても、久しぶりのご馳走なのです。

外出禁止のなか、久しぶりにあった友だちと、話すことも忘れて、

子どもたちは、一心不乱に、ご飯を食べています。

本当は、毎日毎日、お腹いっぱいにさせてあげたいけど、

ごめんね、今はこれがせいいっぱいなんだよ。

ごめんね、、、



でも、楽しそうでしょ?

炊き出しをしてる方も、食べにくる子どもたちも、

なんか、笑顔です。

だから、

やっぱり、

よかったな

って思います。

こんな小さな力だけど、

こんなささやかな助けだけど、

でも、

今できるせいいっぱいの気持ちを届けられたらいいな、、

ずっと、

そばに寄り添って

その命を、

子どもたちの笑顔を

守りたい、、

そう、思います。

これからも、ずっと、、、

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JOHNです。よろしくお願いします。
海外のことや日本のこと、世界の現実、経済や政治、ポエムまで、いろいろ書いてます😅
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自分は、国際協力NGO「HOPE~ハロハロオアシス」の代表を務めています。(詳しくは下記「自己紹介・NGO連絡先」リンクをご参照お願い致します。)
あ。「YUMEKAKE」というのは、NGOの活動のプロジェクト名(YUMEKAKE PROJECT)です。
世界の子どもたちの、笑顔と希望と夢の架け橋になりたい、という意味です。

このブログでは、国際協力活動を通しての視点で、海外また国内の、様々な問題や出来事、スラムや難民キャンプの人々の生活、NGOの活動の様子等を、時に真面目に、深く、時にゆるく、書いていきたいと思います。
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【アメリカから日本にやってきた偉いおじいちゃんはAIなんだってさ( ゚Д゚)))】~ところでコロナワクチンの価格って知ってる?😳   (#今アジアで注目されるフィリピンの立場 #TPPとQuadクアッドとBRICSブリックス #戦争と安保と軍産複合体 #コロナとワクチンと製薬業界 #イーロンマスクのTwitter買収と言論の自由 #テレビ東京Mr都市伝説関暁夫 #バイデン大統領はAI?)

アメリカのバイデン大統領が日本に来た。

何しに来たのかよくわからんけど。

岸田首相と中身のない首脳会談をした。

頑固でちょい口の悪い(軽い)おじいちゃんと優柔不断なとりあえず良い人っぽいおじちゃんが、この動乱の時代の互いの国のTOPにいるということで、はたして何か生産的なものが生まれるのだろうか?

まあ、今のところ、日本はより一層、アメリカの属国の立場で尻尾をふってる、という感じだ。

例えば、

TPPをバカにしたようなQuad(クアッド)。

あんなにすったもんだして、日本もいろいろ動いて、苦労して進めてきたプロジェクトなのに、大国の力で、サクっとその価値や意義が軽いものにさせられそうになってる。

要は結局アメリカが得をしたいだけだ。世界のすべての枠組みはアメリカが中心じゃなきゃいけないってことだ。その考え方は、非難してる中国と一緒だあね。

安保と防衛力の抜本的な増強。

なんてっても(いちおう海を挟んではいるが)ヤバイ国々(ロシアに中国に北朝鮮(^^;))がお隣さんの日本が、現在の国際情勢において防衛能力を強化し、防衛費を増加するのは、理屈としてはわかる。

で、まあ、兵器を買うわけだよね。

アメリカから。

ウクライナへの兵器提供でもそうだけど、こうしてまたアメリカの軍産複合体が儲かって、景気がよくなるって構図だ。

そうそう、知ってる?

無料でどんどん打てるから、その価格を意識してない新型コロナウィルスのワクチン。

でももちろん買ってる。要するに「輸入」してる。

政府が主にアメリカの製薬会社(ファイザーやらモデルナやら)から。

もちろんうちらの税金。

消費期限が来たからモデルナワクチンを大量廃棄とかってニュースがあったけど、それってほんとはもっと大騒ぎすべきこと。知ってる?モデルナ2回セットで今なら6500円。だよん(;'∀')))

フィナンシャル・タイムズの報道によれば、ファイザーはワクチン2回分で39ドル(おおよそインフルエンザワクチンと同じくらい?)、モデルナは50~60ドル、アストラゼネカはそれらの5分の1未満の8ドル、だってさ。

んで、日本政府が昨年(2021年)その主要3社に支払ったワクチンの費用は約1兆6685円に達する。

いつまでもコロナ騒ぎをあおって、4回目だとか言ってる。

今年は円安で、より一層、費用負担が増える。

アメリカの企業が儲かる。

そういう仕組み。

アホらしい(-_-)

あ。そうそう、発展途上国のワクチン事情は、例えばフィリピンは、ほとんどが中国製(価格は不明だけど、だいぶ安く提供してるらしい。もしくは無償提供も。)で、あとはアストラゼネカが主流。

よーするに、あんましお金のない国は、ファイザーやモデルナには手が出ないっつーことだ。ハイハイ(-_-;)

まあ、なんにしろ、戦争もパンデミックも、結局アメリカ経済を潤してるってゆー現実。

そーいえば、テレ東の都市伝説の関さんによると、バイデン大統領はAIらしい(◎_◎;)

だから、何もしてないように見えて、いつのまにか自分の思うような展開に持っていけてるのかな?

国内の政権支持率以外は(;・∀・)

そんなアメリカは今、中露に対抗するために、大国インドを仲間に取り込もうしてる。

莫大な人口を抱え、核も持ってるインド。

でもたぶん、真の味方にするのは難しい。

カシミールでの国境を巡るいざこざもあり、インドは中国に決して好意的ではないが、でも、

アメリカのことはもっと嫌い。

それは自分がアジアの国々を旅して体感したこと。

キリスト教国以外からアメリカはめっちゃ嫌われてる。

欧米圏以外で、アメリカ大好きな日本はほんとレアな例。

むろんインドも、アメリカに抱く嫌悪感と不信感は根深いよ。

で。ロシアのウクライナ侵攻。

プーチン大統領のやってることは最悪だ。

世界から非難されて然るべきだ。

だが、彼がよく言ってること。

ウクライナ侵攻をせざるを得なくなったのはアメリカとNATOのせいだ」

これはある意味正しい。

ロシアをここまで追い込んだのは、明らかにアメリカの自分本位な覇権主義だ。

といっても、だからって軍事侵攻を企てるロシアはもちろん正当化されないが。

また、クアッドは、ようするにアメリカ主導の、経済的、軍事的な中国包囲網なのだが、これに対しての中国側の発言はこうだ。

「米国の覇権を守る道具だ」

うん、全くその通りだ。

といっても、だからって中国のやってる強引な領土拡充・文化侵略は認めらんないけど。

ちなみにクアッド参加の主要国は「アメリカ、インド、オーストラリア、日本」。

そして、この動きに対して、今、改めて注目されているのが、BRICS(ブリックス)だ。

ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカの共同体。

人工も国土も世界有数のこの5ヵ国。もちろん経済的規模も莫大である。

そしてこちらにもインドが入ってる。

さてさて、問題は複雑だ(-_-;)

ところで。

米電気自動車大手企業テスラCEOであり、世界2位(1位はアマゾンのジェフ・ベゾス)の大富豪(前記ベゾスを抜いて1位になったこともある)、イーロン・マスクTwitter買収。

彼は言う「言論の自由を実現するためにツイッターを買収する」と。

例えば、トランプ前大統領のアカウントの凍結解除とか。

ちなみに今、GoogleもMeta(フェイスブックやインスタ)もYoutubeも、ウクライナ侵攻に関してロシア擁護の投稿は規制している。(実は自分も、グーグルアドセンスを利用してる手前、この投稿とか、けっこう気を使ってソフトに書いてたりする(^^;))

そりゃあそうだ。

アメリカ企業だし。

もちろんTwitterも。

そしてイーロンマスクもまた「ザ・アメリカ人」なキャラだ。

言論の自由」ね、、、

さて、どーするのかな?

最後にフィリピンのこと。

自分がNGOで関わってるから、というだけでなく、実は今、この不安定な世界情勢の中、やはり中国に対抗するために、アメリカがASEAN東南アジア諸国連合)との関係強化のために、キリスト教国であり、かつては基地を置く等強い結びつき(というか支配)があったフィリピンを、改めて取り込もうとしているのだ。

率直に悪い言い方をしてしまうと、中国への軍事的な盾としてフィリピンは最適だということ。(と、アメリカのシンクタンクも言ってる。)

良い(?)言い方をすれば、今後のアジアの安全保障はフィリピンが握ってると。

過去の侵略の歴史やアメリカの上目線な態度に不審感を抱くプライド高きフィリピン国民と政府、そしてアメリカに対して決して友好的じゃなかったドゥテルテ大統領から、新しくボンボン・マルコスさんに大統領が変わるし、この機会に、ってこともあるかもだけど、、、

でも、マルコスさんは、ドゥテルテさんの方針(なんだかんだぶーぶー言いながら親中路線)を基本的には継続するってことだし(てゆーか、選挙戦に大きな影響を及ぼした副大統領はドゥテルテさんの娘のサラさんだし)、フィリピン経済には、現状、もうどうしようもないくらい中国が食い込んでるし、今さらアメリカが取り込もうとしても難しい気がする。

あ。写真はこないだフィリピン(マニラ首都圏)で開通した新しい橋。

中国の国旗が、、(;'∀')))

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【近所のスーパーをちょい歩っただけでもふと気付く異文化体験】 ~貧困によって狭められる人生の選択肢、、、   (#日本とフィリピンの文化の違い #お菓子Yanyanヤンヤン #小玉スイカ #フィリピン人は野菜を食べない #仕事後の再起動 #フィリピンでは甘い炭酸が飲みたくなる #フィリピンでは今も粉ジュースが主流 #糖尿病と高血圧が多いフィリピン人)

いつのまにやら大量に来るメルマガやtwitterとかで、けっこう手当たり次第に懸賞に応募するのだが、たま~~~~~~~に当たることもある。

そんなこんなで送られてきた大量のお菓子、Yanyan。

ビスケットの棒をチョコレートにつけて食べるやつ。

NGOの現地事務所のあるフィリピンでも売ってる。

というか、このお菓子、大昔には日本でも流行ってた気もするけど、今はたぶん、日本よりもフィリピンの方がメジャーかも。

といってもフィリピンのはまがいものかもしれんけど(^^;)

でも、フィリピンの子どもはみんな知ってる。名前も同じYanyan(・∀・)

あ。

この写真は一か月くらい前。

ちなみにもう無い。

とりあえず大量にあるんで、誰かに合ったらあげようかと思ってたんだけど、まったく人に会わない生活なので、気が付いたらもうなくなってた(^^;)

近所のスーパーにあった。

あ。日本の実家での話。

なんとゆーか、、

この小さいスイカがこんな高いのか(;'∀')

自分にはまったく手が出ないけど、もちろん世の中には買う人がいるのだろう。

そーいえば、果物って日本ではあんまし食べないかも。

なんか高いし、そんなにお腹にたまんないし、、?

あれ?その理屈って、フィリピン人があんまし野菜を食べない大きな理由と同じだ(◎_◎;)

フィリピンの野菜は高いし、でもってお腹もいっぱいにならない。

だから、特に貧困層は食べない。

手っ取り早くお腹にたまる(でもって安い)米ばっか食べてる。

だからお腹だけがぷっくりしてる人が多い。大人も子どもも。

あ。おじちゃんのお腹はビール?

それは日本も同じか(;・∀・)

以前、家に泊まらせてもらったりいつもよくお世話になってるフィリピン人が、数カ月間、慢性的にお腹が痛くて、気持ちが悪くて、でもお金がないから病院に行けなくて、寝込んでばかりいて、、、

で、自分が現地にいる時に、むりやり病院に連れてった。

そしたら、、、

さんざん待たされて(フィリピンは何をするにもめっちゃ待つ)、レントゲンやらも撮って、

あげくに医者から言われたのは、

「もっと野菜を食べなさい」だった。

薬もなし。

ん?それってただの慢性的な便秘ってこと?(^▽^;)))

近所の愛用のディスカウントストア、Jソンで売ってた。

安いし、元気が出そうでいいんだけど、、

残念ながら今の生活だと、「仕事後の再起動」が必要ないんで(;・∀・)

でもって、フィリピンではこうゆーのがめっちゃ飲みたくなる。

炭酸栄養ドリンクみたいの。

なんてっても毎日暑いし、汗だくだし、何をするにも手間がかかってパワーがいるし、なんてゆーか、ただふつーに生きてるだけで、日本よりもエネルギーが必要になる。

だから、日本では、自販機で買うのもお茶とかの大人も、こっちに来ると甘い炭酸が飲みたくなる。

もちろんフィリピン人も、コーラとかの炭酸清涼飲料水が大好き。

でも、そういうのってそれなりの値段がするんで、スラムの貧困層は、安い粉ジュースをよく飲む。(日本にも昔よくあった、水に甘くて色のついた粉を溶かす、明らかに体に良くないやつ(;'∀'))

結果、糖尿病と高血圧の人ばっかし(-_-;)

あ。もちろん理由はそれだじゃなくて、でもまあそれも含めて、これらの健康被害の大きな要因はやっぱり食生活。


そういう生活習慣病って、文明の発達と共に増えていく感はあるけど、一概にそうも言えない。文明の発達による知識を持った人たちの方が、食生活に気を付けてたりする。日本人にとっては当たり前の「野菜をちゃんと食べなさい」なんていうことさえ、ここフィリピンでは文化として存在しない。そもそも食卓に野菜サラダなんて並ばない。お腹が膨れる米と、ほんの少しの肉類をおかず(シーセージひとつとか)の食事はもちろん栄養がかたよってる。やっぱ病気にもなる。でも選べない。今あるお金で、お腹いっぱいにならない栄養バランスのとれた食事よりも、たとえかたよった栄養により健康被害を与えるとしても、お腹がいっぱいになる食材を選ぶのは当たり前だ。

という話がピンとこない人は、きっと「お金がなくて食べものが買えない」という状態を経験したことがない人だろう。

貧困は生活のあらゆる場面で、その選択肢を狭めてしまう。

健康、医療、教育、育児、未来、そして人生そのものについて。

たとえそれがいつか、取り返しのつかないネガティブな結果を生もうとも。

とりあえず今日という日を、生きのびていかなきゃならないから、、、

。。。

あれ?おかしいな(;'∀')

そんな重い話をするつもりはなかったんだけどな、、、(^^;)

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【子どもたちの笑顔が教室に戻る日】 ~フィリピンでもやっと学校における対面授業が始まった、、   (#SDGs #貧富の差による教育格差 #新型コロナウィルス #フィリピンの学校教育環境 #モジュールクラスから対面授業へ #学校生活から学ぶことは勉強だけではない)

NGOの支援地域のひとつである山奥の村にある学校。

小学校から中高校までの学校で、午前、午後、夜間、と時間を分けて、ここらの村の子どもたちが通っている。

フィリピンの義務教育(貧困等の理由により就学をしていない子どもは多くいるが)は、日本で言う高校卒業まで。

コロナのパンデミックにより2020年3月より、学校における対面授業が禁止され、その後、モジュールクラス(Modular learning)という形での家庭学習(要は宿題)による学校教育が行われ、やっとここ数カ月(地域によって差はあるが)、徐々に、学校におけるface to faceの授業が許可され始めた。

2年以上にも及ぶ学校での授業の禁止と大量の宿題で、ストレスがたまりまくっていた子どもたちは、学校再開に喜び、今後のさらなる緩和に大きな期待を抱いている。

現状は、クラスを3つに分け、週に3日だけ、学校に通い、モジュール(宿題プリントという形での)との併用で授業が行われている。というか、クラスといっても、まだ全員と顔を合わせたことはない。

そして、このように現在も続く家庭学習によるモジュールクラスでは、例えばお金がある家の子どもはオンライン授業が受けられ、貧困層の子ども(ネット環境がない)は、ひたすらプリントをやるだけ。先生に教わることができないので、ぜんぜんわからなかったりもする。家族が協力してプリントをやるにしても、貧困層の親は残念ながら学校に行っていなかったりして、教えてあげることもできない。また、提出期限があるので、姉が弟のプリントをやってあげちゃったりもする。学校に行かずにただただプリントをやることに家族(本人も)が意義を見出せず退学してしまった子どもも多くいる。まあ、退学も簡単(義務教育なのに(;'∀'))なら、復学も容易なので、来年からまた学校に行くと言ってる子もいる。ちなみにフィリピンは小学校でも「落第」があり、また、様々な事情で学校に行けなかった子どもが、年上になってから学校に行き始めることも珍しくないので、もともといろんな年齢の子どもがクラスにいる。

で、この2年間以上もの間、家庭学習が続き、それによって改めて新しい形の教育の可能性(例えば、学校に行っても授業にぜんぜんついていけなかった子どもが、家庭学習によりとりあえず勉強に向き合えるとか)も指摘されてはいるが、それ以上に弊害の方が大きいのが現状だ。

まず、ネット環境があり、オンライン授業が受けられる子どもと、教えてもらってもないプリントをやるだけのスラムの貧困層の子どもとにおける、教育格差の問題があげられる。学校での集団授業が始まれば、この問題がより顕著になる。ただでさえ授業についていけずにいた子どもは、一層困難な状況になっているだろう。

そう、貧富の差による教育格差は、コロナ前よりもより大きくなった。

それに、学校で教えることは、勉強だけではない。家族以外の大人や先輩後輩、同世代の子どもとのふれあいの中で育まれる社会性の学習も、学校の大きな役割だと思う。クラスメイトと話したり遊んだり行事を楽しんだり、そんな貴重な時間も、この2年以上の間、培われることがなかった。

コロナによって失われた時間と経験を取り戻すことはできないけれど、でも、徐々に始まる学校生活の中で、少しづつでも、思い出深い日々を過ごしていってほしい。

そんなこんなで学校での授業が始まるといっても、やはりまだいろんな制限がある。ソーシャルディスタンスやマスクの着用、床には机の位置だけでなく、接触を避けるために移動する際の道順が矢印で示されてたりする。おしゃべりもいちおう禁止(といってもフィリピン人ががまんできるはずがない(^^;))。

ちなみに常夏の国フィリピンだけど、もちろん(?)教室にエアコンなんてものはない。あ。この椅子と机(?)が一体化した会議室で使うようなやつを学校で使ってるのも、日本的には違和感があるかも。そして、山にあるこの学校は、広い範囲の地域にひとつなので、ずいぶん遠くから峠を越えて通う子どももいるし、そして、校舎は山の斜面に建てられ、、、学年が上がるごとに教室が山の上になっていく。小学校の時間とか、6年生は学校に着いてからもけっこうな山登りをしなきゃなんない(^^;)

ちょっとわかり辛いけど、違う山から小学校の全景(真ん中辺り)を撮った写真がこれ。

なにはともあれ、今後もコロナの感染状況の波は続くだろうけど、できればもう後戻りしてほしくない。

NGOで運営してるスラムの子どもの施設も、一昨年からずっと、困難な生活環境に置かれている子どもの個々の世話とかはできても、地域の一般の子どもを受け入れてみんなで集まって行うクラスルーム等は許可されてなかったが、来月から再開できる。

NGOの現地事務所のある地域の小学校は、8月から学校での授業が再開されるとのことだ。

にぎやかな子どもたちの笑い声が、きっともうすぐ、教室に戻ってくる。

子どもたちはみんな、その日を楽しみにしてる、、

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【「あ、そう、、仕方ないね」ですませたくなるようなことも「そっか、大変だね」と言える優しさをもたなきゃね(^^;) 】 ~介護技能実習生の悩みと日本とフィリピンの文化の違い。そして、なんというか、「お大事に」というより「take care」なんだよね、、 (#スラムの住人は街のエアコンで体調不良に #様々な異文化交流経験 #フィリピン人は自転車に乗れない #外国人技能実習生に方言の壁 #フィリピン人は食事が最重要 #美瑛の桜)

この春、介護技能実習生として日本に多くのフィリピン人がやってきてる。

コロナで2年間ストップしてたから、けっこういっぺんに(;'∀')

知り合いもたくさん。といっても日本全国に散らばってるから、facebookとかでときどきやりとりするくらい。

日本語の勉強の質問とかももちろんされるんだけど、ちょっとした日常の悩み(?)も訴えてきたりする。

例えば。。。

「方言がわからないよ!(T_T)」

とりあえずほとんどの介護技能実習生は、JPLT(日本語能力試験)のN4(「基本的な日本語を理解することができる」レベル)の資格を取ってやってくる。

どの程度かというと、テキスト上でなんとか基本的な日本語がわかるが、漢字はほとんどわからず、流ちょうな会話のやりとりも難しい、という感じだ。

といっても、公用語が母国語(フィリピノ語ーおおよそタガログ語)と英語なので、一般の日本人とはくらべものにならないくらい英語も話せるし、自分の知り合いはセブ(NGOの現地事務所がある)から来てる子が多いので、その子たちは、普段はタガログ語ではなく、ビサヤ語というまた違うフィリピンの言葉を使う。

それに加えて日本語の勉強をして、試験に受かって、基本的な理解をしてるわけで、それってすごいことだと思う。

しかし、、、

学校で習っただけのまだたどたどしい日本語で、例えばその子は鹿児島にやってきたのだが、地域の方言なんて使われたらたまらない(;・∀・)

職員さんはまだ気遣ってくれても、利用者さん(介護施設なので高齢者)はバリバリの方言なわけで、、、

そりゃあ、たいへんだよね、、、(^^;)))

あと、昨日はこんなのも。。。

「気持ち悪いよお(T_T)」と朝から。

で、事情を聞くと、、

「今日は健康診断だから朝食抜き」だから、ということだ(;・∀・)

なんていっても食べるのが大好きで、もちろん仕事なんかよりも、何かの約束とかよりも、食事の時間の方が大切なフィリピン人。

朝食抜きなんてありえない。

例えば日本人が「今日、遅刻しそうで朝ごはん食べる時間なかったよー」なんて笑顔でエピドートトークするなんて感じにはならず、もし朝食が食べられなかったらもうたいへん、、大事件だ。笑顔で状談にするなんてできない。めっちゃ暗い顔で気分悪くなってる。

自分もそうなのだが、日本人には、ちゃんとした(例えばご飯とみそ汁とか、パンと牛乳とか)朝食を食べる習慣がない人もけっこういるだろう。

しかし、フィリピンではありえない。

基本的には、3食+その合間のスナック。スナックといっても、おやつというより、ふつうにご飯やパンだったりする。そんなこんなで炭水化物ばっかり一日中食べてるので(野菜は高いしお腹にたまらないし、あまり好きじゃない)、まあなんというか、おっきなおばちゃんや糖尿病や高血圧の人が多い。

そんなこんなで、彼女は言う。

「気持ち悪いよお~(T_T)))」

えっと、、、(^^;)

健康診断だから朝食抜きって、日本人的にはよくある話だし、そんな大騒ぎすることじゃないし、つい「だから?」「そっか、でも仕方ないじゃん」って思ってしまうのだが、それはそれで本人にしたら冷たい仕打ちだろうし(^^;)、

とりあえず「take care」って言っといた(;'∀')

日本語に訳したら「お大事に」なんだろうけど(?)、でも「お大事に」はなんか違う。?

ここはやっぱ「take care」なんだよねえ、、

英語圏って、何かって言うと「take care」って言われて、「ん?」って思うこともあるけど、まあ、便利な言葉ではある、、、

ところで写真は北海道から。

北海道の美瑛で勤めることになった介護実習生。

丘の里、美瑛は今、桜が満開。

美瑛、良いところだよね(*^^*)

寮に自転車があって、それに乗って近所の桜を見に行った。

ちなみに施設の周りには何もなくて、自転車がないと、コンビニにも行けないらしい(^^;)

うん、自然がいっぱいで良いところ(#^^#)))

フィリピンで施設の方とミーティングした時に、「とても田舎で近くには何もないけど、自転車ならある」って言われたらしく、

彼女曰く、

「日本に行く前に練習して自転車に乗れるようになったの」

ということ。

そう、フィリピン(とりあえず貧困層)は、自転車に乗れない人が多い。

というか、自転車に乗ったことがない。

特に必要もない。

道もガタガタ。

そもそも貧乏で買えない。

彼女も近所の友だちに借りて練習したらしい。

来月くらいから美瑛の丘は花と緑で彩られる。

短い夏、自転車でいろいろ出かけられるといいね(*^^*)

冬はめっちゃ寒いけど(^^;)

あ。でも初めての雪も楽しみだね。

死ぬほど寒いけど。

特に常夏の国からやってきたフィリピン人には(;・∀・)

と、そんなこと書いてるうちに、

今、フィリピンの友人からチャットが。

「今、銀行なんだけど、エアコンが寒くてたまんないんだけど(T_T)」

ああ、確かに銀行は日本も寒い。というかめっちゃ冷房が効いてて気持ちいい(?)

(日本でもそうだけど、職員さんてずっとあそこにいて寒くなんないのかなー?(;・∀・))

彼女は今度仕事が決まって、銀行口座を作って、カードを受け取りにきた。

フィリピンではどこで何をするにもめっちゃ待たされる。

で。

常夏の国フィリピンだけど、でもスラムで暮らす彼女の家にはもちろんエアコンはない。

たまに長時間、冷房にさらされると凍えてしまう。

そういうわけだ(^^;)

そして、彼女は言った。

「たぶん、このあと私は熱を出すと思う、、」

うーん、、、

異文化体験っていうと外国と、っていうイメージがあるけど、

街の中とスラムの間でも、じゅうぶん異文化交流がある、、、

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自分は、国際協力NGO「HOPE~ハロハロオアシス」の代表を務めています。(詳しくは下記「自己紹介・NGO連絡先」リンクをご参照お願い致します。) あ。「YUMEKAKE」というのは、NGOの活動のプロジェクト名(YUMEKAKE PROJECT)です。世界の子どもたちの、笑顔と希望と夢の架け橋になりたい、という意味です。

このブログでは、国際協力活動を通しての視点で、海外また国内の、様々な問題や出来事、スラムや難民キャンプの人々の生活、NGOの活動の様子等を、時に真面目に、深く、時にゆるく、書いていきたいと思います。 そして少しでも、皆さまに、世界の様々な現実を知ってもらえるきっかけを届けたいと思っています。

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【当たり前だと思っていた日常は、本当は当たり前ではなく、とてもかけがえのない大切なもの】 ~フィリピン・セブ島における国際協力NGOの支援活動より、、   (#SDGs #台風22号復興支援活動 #草の根の継続的な支援 #子どもたちの笑顔を守るために #スラムの片隅より #海外ボランティア)

f:id:yumekake-john-ngohope:20220330175736j:plain昨年末に台風22号により甚大な被害を受けたフィリピン・セブ島。貧困地域であるスラムでは、台風の被災と、もともとの貧困により、なかなか元通りの生活に戻ることができません。というより、ガレキやブルーシートでとりあえず組み立てた家に住み、その後、政府から特に支援等もなく、そのまま困難な生活に落ち着いている状態です。

自分が代表を務めているNGOでは、資金面から満足な支援を行うのはなかなか難しいのですが、被災地のスラムにおいて、できる限りの支援活動を続けています。日々の命をつなぐための定期的な炊き出しや、その時必要な生活物資の配給、倒壊した家屋を直すための物資の提供や修繕の手伝い等、ほんのささやかな力かもしれませんが、現地スタッフとボランティアの協力により行っています。

台風により家を壊され、家具や大切な思い出の物も吹き飛ばされ、食糧も水もなく、厳しい生活を強いられてきた日々。そこからなんとか立ち直ろうと、被災者の方々はも必死でもがいています。未だに、拾い集めたガレキとブルーシートで組み立てた粗末な家で、なんとか困難な状況を耐え忍んでいます。

今日は、この家族に、家を建て直すための板やトタン屋根の提供を行いました。ほんのささやかな支援ですが、このようなひとつひとつの小さな希望を足掛かりに、少しずつ生活を立て直していってほしいです。

辛い毎日ですが、みんな、これからの生活への希望を捨てずに、明日への光を信じようとしています。

子どもたちは、ふとすると曇りがちになってしまう、それでもその純粋な瞳で、まだ夢を忘れずに、がんばっています。

このように、少しずつではありますが、被害の酷い家から、家を直すための支援物資の配給を続け、被災者の方々はとても喜び、感謝しています。今はまだ、ガレキを集めたつぎはぎだらけの粗末な家ですが、これからもまた、NGOからの継続的な支援と、自らの努力で、一歩一歩、元の安心して暮らせる家を取り戻していこうと、みんな、希望を抱き始めています。

そう、たとえ粗末で小さな家でも、ここは、家族が集うことができる「我が家」なのです。そこには、少しずつ、安心と笑顔が戻り始めています。

困難な状況の中で、あらためて気付きます。

「家族で一緒に暮らすことができて嬉しい」

そんな思い。

それは、平穏な日常の中で、いつのまにか意識しなくなるようなことかもしれません。

でも、そんな、当たり前のようで、決して当たり前ではないことに、あらためて感謝しつつ、二度とは来ないかけがえのない今日という日を大切にして生きていこう、と、過酷な現実の中、被災地で力を合わせて懸命に生きていこうとしている被災者の方々と共に思いを分かち合いながら、自分もあらためて気づかされています。

台風により、家も、服も、家具も、思い出の品も、一生懸命お金を貯めて買った大切なものが、みんな失われてしまいました。

日本のように政府からの支援もありません。もともと貧困に苦しむ生活だったため、今後の人生の再建のためのお金の目途もたたず、ふとすると、みんな、目の前に広がる闇に、途方に暮れてしまいます。

このまま被災地での困難な状況は長期化するでしょう。復興への道のりは、長く険しいものになります。

それでも、自分らは、いつかくる復興の日を信じて、現地の人々と協力して、人々が、いつかまた安心した日々を送れるよう、家族一緒に、我が家に笑顔があふれる日々を取り戻せるよう、被災者の方々のために、今できるせいいっぱいの支援を続けていきます。

支援者の皆さまやクラウドファンディングによる支援も頂きました。本当にありがとうございました。皆さまのあたたかいご支援は、今後も被災地で生き抜いていく人々の厳しい毎日を手助けしていくものであり、また、それは被災者の自立支援と繋がり、今後の生活の再建を築いていくものとなっています。

フィリピンのスラムの片隅で、自分らは、被災者のために、現地で、日々、せいいっぱいの支援活動を行っています。そして、被災者の方々も、なんとか希望を失わず、この困難な状況を乗り越えようと、みんながんばっています。

家も仕事もお金も食べ物もなく、政府からの支援も望めず、避難所や焼け跡で困難な生活を送りながらも、それでも、みんなで協力し、励まし、支え合い、毎日を生き抜いています。

台風にすべてを失ったスラムの人々の生活を、明日へとつながる日々の命を支えるため、そして、子どもたちのかけがえのない未来と、純真な笑顔を守るために、、、

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【こんな時代なのでデリバリーが流行る。そして事件は起きる】 ~「フィリピン・フードパンダ大集結事件」「中国・配達員が台所で調理する事件」その他、、   (#置き配の誤配は致命的 #デリバリーの食事を配達員がエレベーターで食べちゃう #配達遅延で傷害事件 #フィリピンのネットスピードが遅すぎる #エラーと待ちがえて注文ボタンを連打 #日本人の常識では当てはまらないこと #フィリピンセブ島でのフィリピンらしい事件)


こないだ、こんなことがあった。
家の呼び鈴がなったので出てみたら、とあるフードデリバリーが来てた。
近くのファミレスで、母親がたまに頼んでいるので、またそれだろう、と思って応対した。
受け取ろうとすると、配達員が、「置き配希望となってますが大丈夫ですか?」と言う。
ん?なんで?と思いながら、大丈夫です、と受け取る。
で、お金を払おうとすると、「支払いは済んでます」と。
ネットとかでクレジットカード決済とかってことなのだろう。

が、、、

うちの親は、スマホもパソコンも持ってないし、インターネットも使えない(いつも電話で注文)。クレジットカードも持ってない。でもって今まで「置き配」なんてしたことがない。

ふむ、、、と不思議に思い、伝票を確認すると、、、

あ。注文者が違う(-_-;)

「あの~、間違いだと思うんですけど、、」

と、言うと、配達員も確認して、謝って持って帰って(本当のデリバリー先へ配達へ)いった。

まあ、今回はそれだけの話だが、これ、もしもうちが留守だったら、そのまま置き配してったわけじゃん。そしたら、ほんとの注文主からクレーム入るよねえ。てゆーか、自分がそのまま受け取っちゃったとしても、母親に確認して間違いだとわかって、お店に連絡するじゃん?そしたらやっぱ何らかのペナルティもあるだろうし、、、大ごとになる前に気付いてよかったね(?)配達員さん(;・∀・)

デリバリーといえば、こんなニュースを聞いた。

中国でのこと。

日本でもそうだと思うけど、配達員の給料は、どれだけ多く配達したかで決まるし、客からのアプリ評価も給料査定を左右するし、遅れると罰金だし、中国人はせっかち(あ。イメージ(^^;)ごめんなさい。)だし(配達が遅くて客が切れて傷害事件とかも起きてる)、、、とにかく配達員は急いでいる。

最近こんなことがあった。

デリバリーを持ってきた配達員が、そのまま客の家の台所で調理を始めたというのだ。

この配達員は、客先へ速く運びたいのと、アプリでの評価に頭がいっぱいで、「厨房での調理の時間がじれったくて、待っていられなかった」と後に語った。そして、彼は、材料だけ鷲掴みにし客の家に向かい、台所で自ら調理を始めたのだ。

さすがに客も「は?」と思い、クレーム(?)をし、それはニュースになった。

そうそう、これはマナーというか常識の問題(?)だけど、これもやっぱ中国のニュースで、配達途中のエレベーターの中で、デリバリーの食事を配達員がちょいつまんで食べちゃってる映像が、エレベーターの防犯カメラに写ってた、なんていうのもあった。


よほどお腹がすいてたのか、で、食事をする時間も惜しいのか、それともそもそもお金がなかったのか、、、(;・∀・)

さて。デリバリーの話でもうひとつ。

自分らのNGOの現地事務所があるフィリピン・セブでの話。

ひとりで留守番してた7歳の少女がお昼ご飯を食べようと思い、いつものように宅配(フードパンダ)でマクドナルドを注文した。

そして、事件は起きた。

数分後、家の前には42台もの宅配が集結しとんでもない騒動となった。

少女が頼んだのは1人前189ペソ(約490円)だったが、実際に届いたのは42人分で、、7938ペソ(約2万500円)を支払わなければならなかった。しかしこの2万円オーバーという額は現地の庶民の月給くらいだったりする。

1人前を注文しただけなのに突如42人前が届いた少女は大泣きしてしまい、しかも親は仕事に出ており、お金も持ち合わせがなくどうしようもなかった。

騒動を聞いた隣の男性が「何が起きたのか理解出来なかったが少女の泣き声を聞いた」と、機転をきかせ42人分の食事をとりあえず購入し、また、それを近隣住民も協力して買い取った。宅配業者もいくつか回収(自腹?)した。

親が仕事で出かけているため、少女はよく1人でご飯を注文していた。しかし何故、今回このような42人分の食事が届いたのか。それは業者のシステムエラーとかでもなければ、誰かのいたずらでもない。理由はインターネット接続の遅延だった。配達アプリが注文完了にならず、少女は注文完了まで何回も接続を試みた。

そう、アプリのエラーだと思って何回もリトライをしていた際に、実は同じ商品を注文してしまっていたのだ。結果42回、少女は注文ボタンを連打し、実際に少女の元に42人分が届いたということだ。

注文先のマクドナルドも、同じ家から数回にわたって42人前が注文されたことを一度は不思議に思ったそうだが、「ま、いっか」と(?)、それ以上の確認はせずに配達員に食べ物を渡した。

バランガイ(町村)の狭い路地に、フードパンダのピンクの服を着たライダーが大集結。7歳の少女の親は共働きで、普段お婆さんと一緒に家で留守番している彼女はフードパンダの常連だったらしい。そして、ネット環境が極めて悪いフィリピンでは、実は誰にでも起きるトラブルだったりする。

確かに日本でもよくある。ネットで注文手続きとかして「あれ?ほんとに注文できたの?」って不安になったり。サイト画面に「2回押さないように」って注意書きがある場合とかもあるよね。

うん、気を付けなきゃね(;・∀・)

ただ、さすがにこれは注文受けた側も確認してもいーだろ、って思うけど(;'∀')

確かに、同じ食事を大量に注文するのはあり得るんだけど、、パーティーとか。でも、ひとつひとつ別に同じ注文がいっぱいあったら、「なんじゃこりゃ?」って思うっしょ(;・∀・)、って、単純に思ったのは、自分が日本人だから?(^^;)

なんというか、ネット環境が破滅的に悪いとこも、お店のゆるい対応も、何かあるとみんな集まって大騒ぎになっちゃうとこも、なんだかんだと近所で助け合うとこも、フィリピンらしいなーって思ったのであった(#^^#)


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【同情するなら武器をくれ!】~ウクライナ外務省公式Twitterの各国の支援への感謝の動画に日本の名前がなかった件。そして国際協力における本当の支援の難しさ、、   (#同情するなら金をくれ #安達祐実 #家なき子 #ウクライナ戦争 #自己満足でひとりよがりの支援なんていらない? #ウクライナ千羽鶴寄贈問題 #海外ボランティアに行くよりお金送った方がいい?)

ウクライナの外務省が公式ツイッターに投稿した、各国の支援に感謝を示す動画には、日本の名前が含まれていかった。。ウクライナの外務省が25日に投稿したツイートには、ウクライナ軍の司令官の発言を引用する形で「パートナー諸国の支援と揺るぎないサポートに心から感謝します」と書かれていて、動画には画面右側に31か国の名前があげられてる。そして、この中に日本は含まれていなかった。

日本政府の2億ドル(256億円)だと足りないということだろうか?ニュースとかでもアナウンスされたように、日本は支援金の他に食料や医療用機材、防弾チョッキ、ドローンなどを提供している。その程度じゃ感謝に値しないって?ようするに、ゼレンスキー大統領が、訪れる各国首脳に向けて言ったように、「手ぶらでウクライナ訪問はできない。ケーキやスイーツの土産も求めていない。欲しいのは武器」ということなのだろう。

遠く文化も違う日本には、いくら日本側がウェルカムでも、避難するウクライナ人は少ないし、直接の難民支援もできない。ドローンとかはもちろん軍事用に転用されるだろうけど、戦車やら弾薬やらも提供できない。公的な形において、感謝を示すことがなかったということは、日本の支援は、現実的にはあまり必要がない、もしくは足りない、ということなのだろう。身を削ったロシアへの経済制裁についても、ウクライナは日本の行為をそれほど評価してないということだろう。

ちょい前にも、ウクライナは公式アカウントで、プーチン批判のために、ファシズムの象徴として、ヒトラー昭和天皇を並べた動画を公開(のちに謝罪したが)してた。自分はずっと主張しているが、ウクライナ政府やゼレンスキー大統領は、必死なのはわかるが、あまりに配慮が足りないと思う。また、これも、何度も書いているが、「大前提として、今回のウクライナ侵攻において、そこにどんな歴史的要因や名目があろうとも、罰せられるべきは、武力において侵略行為をしたロシアであり、一方的に進行され国土を荒らされているウクライナの人々には同情するし、なんとか救えるよう世界は協力して、力になってあげるべきだと思う」のは変わらないけど、でもってべつに感謝されたくて支援してるわけじゃないけど、でも、やっぱりこれは重ね重ね、失礼な行為だな、と思う。アメリカの言いなりばかりではなく、今後の支援についての是非を日本政府は考えるべきだし、少なくとも、国民の血税や外交上のリスクを投じて支援したのだから、相手にとって本当に意味があったのか否かの確認をする必要は生じてくるだろう。

「相手のために本当に必要な支援」
それは、自分が行っている国際協力NGOでの支援活動においても、いつも考えなければならない、大きな課題である。「自己満足や独りよがりの支援でも、何もしないよりかはマシ」、ということも言えるのだが、今回の国際的なウクライナへの支援については、そんなきれいごとは言ってられないだろう。

そういえば、ちょい前に話題になった「千羽鶴」問題も同様だ。確かにウクライナに鶴を折って送っても現実的には何も役に立たないかもしれないけど、自分的には、折り鶴にこめた平和や無事を祈る気持ちは尊いものだと思うし、そこに自己満足ではなく相手を思いやる気持ちがあれば、それは意義のあるものだと思う。武器や暴力ではなく、祈りが人々を勇気づけたり救いを与えたりすることもあるんじゃないかと、、。ただ、それを相手が望んでいるかどうかやはり疑問、というか、少なくともウクライナ政府は所望してなさそうだ。「祈りはいいから武器をよこせ」だろうか。まあ、いきなり送り付けられても場所もとって迷惑かもしれんし、後で処理にも困るし?

で、その千羽鶴は、日本のどっかの団体(?)から大使館に寄贈される予定だったんだけど、いろいろ批判されて取りやめになったらしい。中にはこんな批判もあった。それなりの有名人から。「無駄な行為をして、良いことをした気分になるのは、恥ずかしいこと」とか、「鶴を折ってる時間があったらバイトして支援金を送った方がいい」だってさ。

実はこれも、国際協力活動や海外ボランティアとかにおいて、よくある話。

海外ボランティアツアーとかで学生さんとかが高いお金出して現地の孤児院の子どもとちょいふれあったり、なんていう、よくあるプログラム。それに対して、「ほんの数日、ボランティアとかしたって意味ない」「そんなお金があるなら、かわいそうなその子たちのために、お金を送った方が役に立つ」とかって。

それはそれで言えてる。ぜんぜん否定しない。

でもね、

お金とはまた別の意味で、大切なことだってある。現地の子どもたちが、ほんの短い期間でも、海外からやってきた自分らを思いやってくれるボランティアとふれあい、その思い出や体験を、子どもたちは、いつまでも忘れずに覚えてる。そして、そんな美しい思い出は、時には辛い現実を忘れさせてくれたり、乗り越えていく力になることもある。

それも、事実なんだよね。

NGOのスラムの子どもの施設で、ボランティアが持ってきてくれたぬいぐるみを、その時いた子ども全員に配った。それから年月が経ち、ある日、facebookで友達申請してきてくれた高校生の女の子が、そのあと、チャットでこう言った。「あなたのことを覚えてるわ。だからfacebookで見つけた時、とても嬉しかった。」彼女はその時の子どもの一人だった。まだ5歳だった。

「ねえ、覚えてる?あの時、小さなクマのぬいぐるみをもらったの。あれからいつも抱いて寝てたから、もう真っ黒でボロボロだけど、まだとっておいてあるのよ。」

「楽しかったなあ、あの頃は、、。今でもよく思い出すわ、、、」

何も考えず(?)に毎日を楽しめた子どもの頃の美しい思い出。それは、スラムの貧困の中、大人になるにつれてわかってくる厳しい現実に苦しむ彼女にとって、本当に貴重な思い出であり、今でもその時もらった小さなクマのぬいぐるみを大切にしてる。

空っぽのお腹を満たしてはくれないけど、でも、うちらがあげたそのクマのぬいぐるみは、その後の彼女の人生を支えるひとつの大切な思い出になってる。

あ。

なんかだいぶ話がズレた?(;・∀・)

うーんと、

むりやりまとめると、

なにはともあれ、

うん、、


支援って、難しいよね、、、

ウクライナで今求められてる支援は武器であり、貧困に苦しむスラムで求められてるのはお金であり食糧。それはわかる。だからといって、平和への祈りや、心の癒しを否定するのも、やっぱり何か哀しい。

「今はそれどこじゃないんだってば!」

そういうことなんだよね。

今、死んじゃいそうな子どもに、ぬいぐるみをあげて喜ばすより、まずは水と食事を与えた方がいい。

優先順位ってゆーの?

そうなんだよね、、

そういえば、昔、ドラマでこんな有名なセリフがあったじゃん?

「同情するなら金をくれ!」

それは、やっぱり、

真実ではあるよね、、、

でもって、

それはそーと、欧米のプロパガンダに日々さらされる日本からだとむしろびっくりな事実なんだけど、支援金やら軍事協力やら経済制裁やらでウクライナを実際に支援してる国って、たったの31ヵ国しかないんだね。まあ、日本みたく数に入ってない国もあるんだろうけど、、、(ちなみにその後、やはり反響が大きかったからか、新しい動画がアップされ、日本や韓国、台湾等の7ヵ国が追加された。)


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【ウクライナ戦争にまつわる西側の哀しい本音と途上国の厳しい現実。また、円安による国際協力活動への悪影響】 ~「大前提としていかなる理由があろうとロシアは最悪だ。戦争が早く終わってほしい。そして同時に、今起きている知っておくべき世界と日本の不都合と真実(その2)」、、   (#平和へのメッセージ #プロパガンダと無知と集団的浅慮 #ウクライナ戦争と世界情勢 #戦争反対NOWAR #フィリピンの物価高と利上げ事情と貧困層の過酷な現状 #フィリピンはロシアの経済制裁に不参加 #日本からお得な海外旅行は今はない)

というわけで、前回(下リンク)の続き、、

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で、ウクライナ戦争関連でもうひとつ。

これも単なる事実。

CBSニュースレポータはニュースでこうレポートした。

ウクライナは、失礼ながら紛争が何十年も続くイラクアフガニスタンとは違います。ここは比較的文明化した、比較的ヨーロッパ的な国なのです。慎重に言葉を選ぶ必要はありますが、ここはこんなことが起こるなんて想像できなかった場所なのです。」

キエフの駅からリポートした英「ITVニュース」の特派員は、ウクライナの人々に「思いも寄らぬこと」が起きたと伝えた。

「ここは第三世界の途上国ではありません。ここはヨーロッパなのです。」と。

は?どういうこと?なにそれ?

もちろん、いわゆる炎上して、後に謝罪したけど、でも、ふつうに口から出たこの言葉は、ただの本心だろう。また、もしかしたら、多くの欧米人の一般的な感じ方かもしれない。

欧米のメディアがウクライナの現地から中継をするときに、リポーターは「ここは、シリアやパレスチナでないのです。ヨーロッパの中でこのような惨事が起こっているのです」などと平気で言うことがある。彼らの発想では、シリアやパレスチナで一般市民が爆撃されてもそれほど大騒ぎしたり感傷的になったりしないが、ヨーロッパではダメだということなのだろうか。単純にこれまで戦争や紛争が起こらなかった地域(まさかこのヨーロッパで!と)で人々が死んでいるという驚きを伝えたかったのかもしれないが、シリアやパレスチナを蔑んでいると受け取られてもしかたない。

べつに裏情報でもなんでもなく、ふつうにメディアで垂れ流されてること。んで、もちろん後で非難されて謝罪とかしてる。

でも、本音。

だよね?

時に、そういう差別的な誘導を、報道は行い、民衆はいつのまにか影響される。日本人だって例外ではない。アジアの西側(欧米)同盟である日本も同じだ。中東はもとより、同じアジアの民衆迫害(ミャンマーとか)の方が、今回のウクライナに対する感情移入の仕方が、あきらかに薄い。

とはいえ、まあ、たいていの人はテレビとかをそのまま鵜呑みにはしないだろうけど、でも、知らず知らず思考の方向性を誘導されていることは多々あると思う。最近はウクライナも嘘をついていると言った論調が少しづつ見え始めている。これがメディアの情報リテラシーの向上なのか、それともロシアの工作が実を結び始めている結果なのかがわからない。実際、両方ともプロパガンダを行っていることは確かだろう。

なんていうんだろう。悲劇のヒーローが決して単純に正義であるわけでも、悪役がいつも間違ってるわけでもないことは、アニメに親しんだ日本人は特にわかってるんじゃないかと思う。

ただ、ウクライナが清廉潔白とは思わないが、被害者であることは間違いない。世の中は勧善懲悪ではないので、ゼレンスキー(ウクライナ大統領)はべつに正義の味方ではないけど、かといってプーチン(ロシア大統領)が正しい、となるわけではない。もちろん逆も。

自分が正義の味方で、許せない敵がいると考えているときは、集団的浅慮という判断に陥りやすいとされる。人間というのは、自分が正義と思うと残酷なことにも痛みを感じられなくなる傾向がある。あのナチスですら、自分たちが正義と思っていたのだ。

北朝鮮の飢えた子どもの映像をみても、悪い国の人間だから当然だと感じたり、ウクライナ兵にロシアの若い兵士が殺されても同情の心が起こらなかったりしたら、それはちょっと危険な状態なんじゃないか、と自分は思う。

そんなふうに一般大衆が偏った判断をしても、外交に影響はないように思うかもしれないが、民主主義国では民意は無視できないし、外交そのものが、その偏った思考に影響されることだってある。

なんていうか、自分ら個人も、少なくとも、ふだんの人間関係では、自分自身が「正義の味方症候群」に陥っていないかという自省を身に付けていたい、なんて思ったりする。

なのだが、今回の場合、戦争に至る原因や大義(主にロシア側の)はどあれ、一方的に力でウクライナに侵攻したのはロシアだし、その行為に対して、もちろんロシアが悪いに決まっている。それが大前提。戦争を肯定しているなんてありえない。

ただ、解決方法は、ウクライナに武器を送って戦い続けることなのか、それともアメリカやNATOが介入することなのか、停戦交渉をこのまま粘り強く続けていればいいのか、自分にははっきりとは言えない。ただ、できれば、「どうやって戦争を回避するか」を世界で協力して模索していかなければならない。自由と民主主義のために戦ってる?本当にそれでいいのか?イデオロギーのためになんか死にたくない人だってたくさんいる。

戦わなければならないのかもしれない。

しかしそれは、生きのびることと平和のため、であってほしい。

本当にこんな戦争は早く終わってほしい。

ところで、写真は、世界選手権から除外されたろロシアの選手たちが、同時期にロシア国内で行われた大会の際に撮影されたもの。2018年の平昌五輪・女子フィギュアスケートで金メダルを獲得したザギトワ(プレゼンターとして参加)と、2022年北京五輪の同種目で金メダルを獲得したシェルバコワもいる。ドーピングで話題になったワリエワも出場した。

彼女たちは悪か?

もちろん違う。

スポーツと政治を結びつけるなとか、そういう話だけのことではなく。彼女たちのようにネガティブな状況に置かれるロシア人は多くいるだろう。各国に在住してるロシア人への風当たりも強くなっているかもしれない。

それは仕方ない?

そんなことないよね。。

笑顔でピースをする選手たち。

同時にその母国ロシアの狂った支配者は、ウクライナに侵攻し、民間人の殺戮を行っている。

両者は、まったく関係のないことではない。でも、少なくとも彼女たち(やロシアの一般市民)に同じ罪はない。(と、思う。)

選手たちの笑顔のピースサイン。そこに深い意味はないのかもしれない。写真の習慣で「Yeahhh」みたいな。

でも、ピース、、、peace、その意味はもちろん「平和」だ。

ロシアの選手たちの「ピース」、それを皮肉だとかあつかましいとかって捉えるのではなく、純粋に平和を望む心の声だと思いたい。

。。。

ところで最後にアジアの途上国が直面する厳しい現実の話。

NGOの現地事務所のあるフィリピンでは、(パート1)でも書いたように、やはり異常な物価高となっている。コロナ渦の混乱と、昨年末の超大型台風オデッタと、今回のウクライナ戦争の影響で。

あ。ちなみにフィリピンは(ほとんどのASEANや中東諸国もだけど)、今回、ロシアへの非難決議には賛同したけど、でも、ロシアへの経済制裁には参加していない(例えばロシア原油の輸入をして原油価格の高騰に歯止めをかけることもできるといえばできる)。中国との関係が深いし、アメリカにそんな義理はないし、まあそうなるよね。外交って難しい。


でさ。東南アジアっていうと旅行に行くと物価が安いからお得っていうイメージがあるかもだけど、今の状況はというと、、

例えばマクドナルドのビックマックセット。日本では690円。フィリピンでは206ペソ。まあもともと外資系のマクドナルドは高かったのだが、昨今の円安と相まって、それは今、日本円にすると510円くらい。スタバとかも日本と変わらん、ていうかフィリピンの方が高いかも。ユニクロとかも。

もちろんフィリピンでも値上がりが続くガソリンは、日本のうちの地元(埼玉県久喜市。たぶん他の地域より安い。)でリッター162円。で、とあるフィリピン人のとこ(フィリピン現地)では、71ペソ、、175円くらい、、、

え、、、(-_-;)

原油価格がこんなにも以上に値上がりしてる(日本よりも高い!😱)ということは、むろんすべてのものの価格が同じく上昇してるってこと。

ちなみに、フィリピンのショッピングモールのお店のレジの月給は10000ペソ(24500円)とかだったりする。

スラム(貧民街)の家庭の月給は、4000ペソとかだったりもする。

マジでヤバイよね。このまま世界がこんな調子だと、南米みたく暴動やデモも起きるだろうし、食料が高くて買えないことによる飢餓や、栄養失調が増える。そして生活苦による自殺も。もちろん日本だって他人事じゃないけど、もともと経済基盤の弱い途上国は、より厳しくなる。

そんなフィリピン。この異常な物価高、インフレに対して、欧米みたく利上げをして対処はしないのか、というと、とりあえず現時点では様子見らしい。ASEAN諸国はそんな感じ。利上げをしてインフレを抑えるのはいいけど、経済活動まで抑えることになっちゃうしね。それはそれでまた問題。特にフィリピンは大統領もあるし、それまではあまり大きな動きはしないだろう。

で、フィリピンの中央銀行の総裁の発言。

「利上げはとりあえず今年前半期(6月まで)は行わない」

んん?

もしかして、それって下半期の利上げを示唆してる?

ただでさえ、世界で今ダントツに弱い通貨となってる日本円、そして異様な円安。それは日銀の既に無意味な、でも頑固なマイナス金利(による他国との金利差)のせいなんだけど、そのうちフィリピンでも利上げをしたら、フィリピンペソに対しても、より円安が進んでしまう。現時点でさえ、ドル円の為替の影響で急激にペソ高円安になってるのに(要するにフィリピンの投機筋や大企業も、今は、こんな無価値な円よりもドルが欲しいから、円を売ってドルを買ってるてこと)、ますます拍車がかかる。

日本人が「安いアジアのリゾートへ」どころじゃなくなる。

そして、自分が行ってるフィリピンへの国際協力活動。

しょうじき、自分らの団体のように、ほとんど個人で動かしてるちっぽけなNGOが、ずっとそれなりに現地の支援活動を続けてこられたのも、日本と現地の物価の違いと、為替差によるものが大きい。例えば日本で2日間バイトして日給をもらえば、そのお金で、スラムの家族が飢えずにすみ、学校にも行かせてあげられる。そういうお金の価値の差が、ある意味、支援を可能にしてきた。

それがどんどん厳しくなる。

現地の状況や貧困層の生活はどんどん苦しくなるのに、それに反比例して、支援の大きさは縮んでいかざるを得ない。

ウクライナへの募金だって一緒。円安で現地への支援は、為替(両替)を経て、目減りする。

そんな海外のことなんてどうでもいい?

だとしても、日本国内も同じ。

円安によって、このままだとどんどん値上がりが続く。輸入製品はもちろんのこと、原油の値上がりによって、すべてのものが値上がりする。国内産の野菜とかだって、輸送費(ガソリン代)が上がるからやっぱ値上がりする。

フィリピンのことで言えば、今、フィリピン産バナナがひと房100円だとすると、そのうち150円になる。そんなんすぐだ。年末には200円かも。

それは国際情勢のせいじゃない。

すべては日本政府と日本銀行の無能な政策のせい。

はぁ( ´Д`)=3

まったく、悩みは尽きない。

でもまあ、なにはともあれ、ウクライナ戦争が収束すれば、ユーロ・ポンドの買戻しが起きて、ドルが売られるから、その分、相対的に円安も少しは収まるかもしんない。原油高にも歯止めがかかるかもだし。

少なくとも今の世界の経済の悪い流れを変えるきっかけにはなるだろう。

やっぱり、、

こんな戦争、早く終わってほしい、、、

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