YUMEKAKE/JOHN's diary

国際協力活動のなかでのマジメな話からゆる~い話まで/海外から日本から

「ずっとそばにいるよ、、、」 ~飢えに苦しむフィリピン・セブ島のスラムでの支援活動より、、 (#SDGs #海外ボランティア #国際協力NGO #新型コロナウィルス #緊急支援 #子どもの貧困)

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今日は、山岳スラムの、このあいだとはちょっと違う、隣の部落での炊き出しです。
隣といっても、峠をちょっと越えます。
NGOでは、週に1、2回、このような炊き出しを行っています。

(もしよろしければ、その様子を編集した動画をご覧下さい。)
 

youtu.be

 ここフィリピンでは、ロックダウンにより外出制限がされ、仕事も失ったスラムの貧困層の人々は、深刻な飢えに苦しんでます。

気が付いてみたらもう三ヵ月になろうとしています。既にもう限界です。
また、地域の封鎖と移動制限により、日本でいう県境どころか、何丁目という区画からも自由には出られません。
この炊き出しも許可を得て、現地のフロントライナーと協力して行っています。

このあいだ、この山岳スラムに住む高校生の女子が、facebookに、

「もう塩は飽きた!」

と笑えない冗談を投稿していました。

いえ、、本当は冗談ではないのですが、、、

自分がそれを見て、「大丈夫?」とメッセージを送ったら、

「大丈夫。ありがとう。冗談よ」と強がってくれた、というだけです。

配給されたお米を、うすいおかゆにして、味付けは少量の塩で、
それが毎日の、いつもの食事です。

そんな 思いやりと強さを持った彼女と出会ったのは、
自分が、この地域を支援し始めた頃でした。

彼女はまだ4歳でした。

そして、今ではもう高校生です。

自分らがこの山岳スラムを訪れて、支援活動をするといつも手伝ってくれます。

あの頃は、自分を見ると怖がって、いつも泣いてた子が、
今では、将来のことを、一緒に、語りあったりします。

彼女は言います。

「私も、周りの困った人たちを、助けられる人になりたい」

と。

今日は、そんな高校生のボランティアや、

そして、仲良しのおかまちゃんも一緒です。

活動を続けて行くうちに、
そんなふうに、
何人かの有志が、フロントライナーとして、炊き出しを手伝ってくれるようになりました。

ほんとにありがとう。

今日のメニューは、ご飯とチキンです。

だけ、です。

、、、

それだけ?と思いますか?

でも、これが、今、この子たちにとって、ものすごいご馳走なのです。

だって、、、

みんな嬉しそうでしょう?

甘いジュースもあります。

みんな、大喜びです。

久しぶりのちゃんとした食事に、興奮する子どもたちに、
とりあえずソーシャルディスタンスもやらせて、食事を配ります。

いつもはみんなほとんど裸なのに、
今日は、NGOの支援で配った服を、わざわざ着てきてくれています。

みんな、家からお皿を持って集まるのですが、
スプーンとかは持ってこないで、

子どもたちは、その辺に座って、普段通り、手掴みで食べています。

骨とかの食べ残しをもらおうと、犬が寄ってきます。

きっと犬にとっても、久しぶりのご馳走なのです。

外出禁止のなか、久しぶりにあった友だちと、話すことも忘れて、

子どもたちは、一心不乱に、ご飯を食べています。

本当は、毎日毎日、お腹いっぱいにさせてあげたいけど、

ごめんね、今はこれがせいいっぱいなんだよ。

ごめんね、、、



でも、楽しそうでしょ?

炊き出しをしてる方も、食べにくる子どもたちも、

なんか、笑顔です。

だから、

やっぱり、

よかったな

って思います。

こんな小さな力だけど、

こんなささやかな助けだけど、

でも、

今できるせいいっぱいの気持ちを届けられたらいいな、、

ずっと、

そばに寄り添って

その命を、

子どもたちの笑顔を

守りたい、、

そう、思います。

これからも、ずっと、、、

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JOHNです。よろしくお願いします。
海外のことや日本のこと、世界の現実、経済や政治、ポエムまで、いろいろ書いてます😅
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自分は、国際協力NGO「HOPE~ハロハロオアシス」の代表を務めています。(詳しくは下記「自己紹介・NGO連絡先」リンクをご参照お願い致します。)
あ。「YUMEKAKE」というのは、NGOの活動のプロジェクト名(YUMEKAKE PROJECT)です。
世界の子どもたちの、笑顔と希望と夢の架け橋になりたい、という意味です。

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【高齢化社会とフィリピン、そして日本(前編・でもほとんど余談😅)】 ~高齢者の世話と保護が憲法に謳われる国~  (#スイス憲法には動物愛護 #ミャンマー憲法と軍事政権による圧政 #フィリピン人介護技能実習生 #フィリピン人のホスピタリティ能力)

f:id:yumekake-john-ngohope:20210503203704j:plain数年前から国家的事業として行われている、日本におけるフィリピン人介護職員の技能実習生制度。

フィリピン国内における育成制度も拡大し(日本からの援助もあり)、現在、多くのフィリピン人介護職員が日本で働いている。

技能実習生についての問題点にこのあいだ触れたが、ちょっとそれとは別の話で。。

介護職員としてフィリピン人に目を付けたのは、とても良い判断だと思う。

なんていってもフィリピン人のホスピタリティというか、人の世話の仕方というか、人あしらいというか、その能力はとても高い。

ひと昔前には、ジャパユキさんという言葉が流行り、日本にたくさんのフィリピンパブがあった。怪しいのも含めて😅

観光ビザによる不法就労が多く、また、偽装結婚やら人身売買まがいのブローカーの暗躍やらが問題となり、規制も厳しくなり、今ではだいぶ減ったが、あきらかにその時期、ホステス業は出稼ぎとしてフィリピンの主要産業となっていた。

もちろん今でも出稼ぎは盛んで、メイドさん(日本のメイドカフェのイメージではなく、要するに家政婦さんとかベビーシッターのイメージ)としてのフィリピン人の評価は、世界各国において、とても高い。

そして、日本における介護職員としても、その能力は評価され、高齢者施設の入居者・利用者からの評判もよい。

そりゃあ日本語はやはりカタコトでうまくないとしても、でも、いつも笑顔で親切に世話をするフィリピン人介護士

要するに、技術の問題ではなく、人としてのお世話能力が高いのだ。

そもそも人のお世話をするのが好きなんだよね。(たまに有難迷惑だったりひとりよがりだったりするんだけど、それは置いといて、、)

でもって、自然に高齢者への敬意と親切心を持ってる。

と、実はここからが本題なのだが😅、、

その大きな理由に、フィリピンでは、「高齢者の世話をちゃんとすること」が、憲法で定められてるのだ。

あ。なんでこんな話を突然してるかとゆーと、

今日、お昼のワイドショーをちらっと見たら、池上さんがそんな話をしてて、でもって他にスイスでは、動物愛護が憲法で定められてるとか、、、どっちもなんかしっくりくるよね🙂

で、ちなみに池上さんのそのコーナーのメインは、ミャンマーの話で、

ミャンマー憲法には、その冒頭で、「連邦の分裂阻止、民族の団結、国家主権の堅持」を謳(うた)っている。

それを軍事政権が都合よく解釈して、現在の自分らの治める国家のために、デモ参加の民衆や地方の少数民族を弾圧している、という構図がある、という見方ができる。

と、いうものだった。(ザクっと言うと😅)

その見解が正しいかどうかはわからないが、一理あるだろう。

でもこれって、ふと思ったんだけど、ロヒンギャへの非情な対応にも表れてるよね、、、その頃はNLD(ミャンマー民主主義の象徴でもあるアウンサンスーチーさん率いる政党・国民民主連盟)政権だったんだけどね、、、

難しいね、国際情勢は。

立場や状況によっていろんな見方ができるもんね。

だから、ほんとのほんとの深いとこや裏側を知らない外国人が、あーどこーだ批判するのは間違ってるかもだけど、

とりあえず人殺しは良くないな。

軍事政権の是非(軍事独裁政権でもうまくやってる国はあるし)をどうこう言いたいんじゃなくて、今、ミャンマーで行われてる、民衆への虐殺とも言える弾圧は、認められない。

よ。

あ。また本題がどっか行った😱

ごめんなさい

そんなわけで本題の、「フィリピンと高齢者」の話はまた次回😅

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【中国製NIKEのスニーカーとワクチン接種のあれこれ】 ~注射接種士みたいな資格を作ってもいいじゃない?~  (#日本のワクチン接種は遅い #ナイキのスニーカーメイドインチャイナ #世界のいろんなワクチンの種類 #中国製はやっぱり信用できない)

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ナイキのスニーカー

、なわけがない。

NIKE made in China だ。

もうカモフラージュもなんもしないんだね😅

NIKIにするとかさ。

あ。もしかしてこれ「ニケ」?なのかな?😳

まあ、これだけ世の中にふつーに中国製品があふれてて、Huaweiスマホみたく性能も認められて流通してるものもあって、そんな今さら、メードインチャイナがどーだこーだ言いたくないけど、

このスニーカー、履こうとしたら、裏がはがれた。
すぐ壊れる、どころか、使う前に壊れるって、やっぱ酷いよね😅

で、またボンドでくっつけようとしてるんだけど、、、

ったく、どんだけダメな接着剤使ってんだって。

中国ってさ、それこそスマホみたく、宇宙ロケットだって核兵器だって、ちゃんと技術力はあるわけじゃん?
なのに、チープなところではごまかしたり、抜けるとこでは故意に手を抜くんだよね。

材料費や製作費を抑えて人件費を安くするために?

で、まあ、今回みたいなことが、中国製品によくあることは、みんな(当の中国人でさえも)じゅうぶん承知してるんだけど、やっぱねえ、、、なんていうん?安物買いの銭失い?うん、ことわざそのままだ😅買う方も悪いんだよな😳

この靴、前にふと見かけて(いつもの近所のディスカウントスーパー「Jソン」で)、安いからつい買っちゃったんだけど、もちろんNIKEだと信じて買ったわけじゃないし、べつにメーカーなんて何でもよくて、ふつーに履ければそれでよかった。

のに、、、😑

で、まあ、買ってからちょい日にちが経っちゃってるから、お店に不良品だとかって言いにはいかないけど、

というか、そもそも500円だし😅

新品のNIKEがね!🤣

ありえない、、、

ところで話は変わって、、

めっちゃ変わって😅

ワクチン接種が進まない日本。

まあそもそも海外からの輸入に頼ってるわけで、で、中国、ロシア、インド製は避けて、欧米のに絞ってるから、なかなか大量に確保できない。

ただ、そろそろ欧米諸国では一段落がついて、自国で使う分には余裕ができ始めて、海外に大量に回すと思うんで、日本にもこれからたくさんワクチンが入ってくるだろう。

となると次に問題となるのは、ワクチン接種における態勢の脆弱さだ。

今、よく言われてるように、問題は、注射をする人員が不足してること。

海外では、ワクチン接種のために、一般人が訓練をして、ボランティアとして注射をしてたりする。
そして、早急なワクチン接種普及のために、接種を受けた人に協力金を出す地域もある。

ところが日本では、ワクチン接種(注射をする方)に協力した医療従事者に報奨金を出す用意があるのだという(通常勤務時間外とかに集団接種に協力するとか)。

こういう手厚い補償はもちろん良いことなのだが、国によってどうしてこんなに方向性が異なるのだろう。

この辺にも、ワクチン接種が進まない原因のひとつがありそう😳

また、TVのインタビューでこんなことを言ってた地方公共団体の長がいた。
「ワクチン接種の対応を進めていくうちに、女性は注射を打つのに肌を露出したりするのが気になるかもしれないので、摂取場所を個々に仕切りを用意するとか、そういう気付きもあった。」

いや、これもね、こういう気遣いって素晴らしいと思うよ。日本らしいよね。

でもさ。肌の露出って、、、二の腕に注射打つんだよ?
もともと注射を打ちにくるんだから、そういう格好もしてくるだろうし。

なんか、、そんなこと気にするより、もっと迅速に事を進める方が重要な気がする。

で。その用意にまたお金と時間をかけるんだよね?

まあ、それもまた日本らしいんだけど、、、

てゆーか、よくTVのニュースで見ない?

白人のおばちゃんとかが、二の腕にワクチンをブスって打って、これでほっとしたみたいなインタビューとか。

何か問題でも?🙄

だけどさ。ワクチンを打つ日が始まることなんて、もうずっと前から解ってたわけだし、あんなにワクチンを心待ちにしてたのに、

どうして日本はそのための準備をしてこなかったんだろう?

この一年くらいで、医師や看護師を大量に養成するのは無理だったとしても、注射接種士みたいな資格を作って、研修・養成することはできたんじゃない?それで救急対応を整えた上で集団接種を行う。

なんか日本ってもしかしたら、「まあそのうちコロナなんて落ち着くし」っていう、どこかお気楽な考えで、政策も国民も動いてない?

日本人はもともとうがいや手洗い、マスクの習慣があるから。なんてさ。

そして、いちいち細かいハラスメントや手続きにうるさい日本って、ほんとに緊急時の対応に向いてない。

いちいちの気遣いの細やかさは、もちろん良い面でもあるんだけどね。

でもなんかズレてる気がするのは、気のせい?🙄

例えば、近年、GDPでも日本を追い越す勢いのインドでは、今でも路上の床屋さんがあったりする。

ほとんど屋外で外から丸見えなんて珍しくもない。(もちろん他の途上国でも)

でもってやっぱ、ちゃんとしたサロンより安い。

で、それの何が悪い?

本人がその方がいいのなら、それで何の問題もないよね。

すべての環境をお金持ちに合わせる必要なんかない。

ところで、オリンピックやるんでしょ?
ワクチン接種が進んでない国なんか、危なっかしくて外国の選手も来たくないよ?

日本では今、ワクチンはファイザー製の一択だけど、そのうちモデルナも来るだろう。あとアストラゼネカやジョンソン&ジョンソンのも入ってくるかな?

そうなった場合、ワクチンの種類毎に会場を用意して、ある程度自由に、どのワクチンを打つか選べるようにする予定だと言う。

それはそれで素晴らしい。

でもそうするんだったら、ロシア製やインド製も入れてほしい。

だってこんな状況だから、海外に行くのにワクチン接種が条件になって、ワクチンパスポートが必要になるじゃん?たぶん。

でもって、欧米をはじめ、ワクチン接種が進んでる諸国は、夏頃までには、経済活動の大幅な規制緩和をしてくると思う。

その流れに乗って、もしNGOの現地事務所があるフィリピンが、いきなり渡航・入国制限を緩めたとしても、ワクチンの順番がいつ回ってくるかわからん今の日本の状態じゃ、ぜんぜん行けないじゃん?

だったら、とりあえず早く打っときたい。人気の無いワクチンだったら順番も早く回ってくるでしょ?😅

スプートニクVだっけ?ロシアのやつ。それでぜんぜん良いよ😶

インドのコバクシンだっけ?それでもいいや。

あ。これってまた、「安物買いの銭失い」と同じ発想?😅

まあいいや😁

で、

シノファームだとかシノバックだとかカンシノだとか、の中国製ワクチン、、、

は、申し訳ないけど、できれば避けたいなあ。

どうしてって?

うーん、、理由は、、、

ブログの冒頭に戻る!🤣

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【遠く離れていても繋がってるよ、、】 ~ピンクムーンの夜に、、  (#遠い海の向こうへ届く思い #フィリピンセブ #世界は繋がってる #ピンクムーンは月がピンク色に? #ピンクムーンはいつ? #4月の満月の夜はピンクムーン)

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昨夜(今夜4/27も)はピンクムーン。

といっても、何らかの現象で月がピンクに見えるから、というわけではなく、月の満ち欠けと共に生活していたネイティブアメリカンが、自然の移ろいにちなんで付けた名称だそうだ。

毎月、何らかの月の呼び方があるのだが、4月は、やっぱり春の花がきれいだから?なのかな?で、ピンクムーン。

そんな感じなんだけど、昨夜、NGOで繋がってるフィリピンの友人(フィリピン人)から、

「今夜はピンクムーンなんだよ。11時にいちばんピンクになるから、月を眺めてね!」

と、チャットが来た。

別に満月の度に教えてくれるわけじゃない。そのままピンクの月になると思ってて、だから、今回の満月にロマンティックな気分になって連絡してきたのだろう。

Today is full moon, the color of the moon is pink at 11 pm.
Don't forget to take a look and admire the moon, okay ?

で。

あ。そうなんだ。(自分もふつうに、何らかの天体現象でピンクになるとこの時は思ってた。後で、「でもどうしてピンクになるのかな?」と思って調べたら、真相がわかったっていうだけ、、)

と、日本時間では深夜0時(1時間の時差がある)頃に、ベランダから月を見た。

まあ、特にピンクじゃないけど😅、とてもきれいな満月だった。

写真を撮って送った。

「離れてるけど、今、一緒の月を眺めてるんよね」

We can watch same moon, even if we are far now...

教えてくれてありがとう。

うん、、

繋がってるんだよね、、、

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ところで、「ピンク色になるからピンクムーンじゃない」ということと、もういっこ彼女が間違ってることがある。

時間が「11時」には違いはないけど、これ、夜じゃなくて、昼のこと😅

11時(現地時間)に満月になるよ!ってどこかで聞いて、まあ、ふつうに夜だと思ったのだろう。

そんなわけで、正確には、今日(27日)の昼の12時(日本時間)に満月になってるわけで、その時は日本もフィリピンも真っ昼間。

だけど、世界のどこかでは、やっぱりきれいな満月を眺めてる人たちがいる。

うん、、繋がってるよ。

生まれた国や、肌や瞳の色、言葉や宗教が違っても、みんなこうして同じ月を眺めてる。

貧困や戦禍の中でも、ふと見上げた夜空に浮かんだ、こんなにもきれいな月に、ほんの少しの間でも、癒される時間があればいいな、と思う。

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ニュースとか見てると、日本ではどちらかとゆーと、今夜がピンクムーンって言ってる。

とゆーわけで、

満月ちょい前の昨夜、こんなきれいな月が見られたように、今夜もきっと、素敵なピンクムーンが眺められるよ。


あ。

天気が良かったらね😳

そう、実は昨夜、日本ではこんなきれいな月が見えたんだけど、それを教えてくれた彼女のフィリピンでは、曇りでよく見えなかったらしい、、、

そっか😅

でも、

今夜はきっと、

きれいなピンクムーンが眺められるといいよね、、、


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【技能実習生って結局、出稼ぎでしょ?いや、ほんとは違うんだけどね、、】 ~技能実習生、外国人労働者を巡る問題点と日本の現状、そしてコロナ渦~  (#新型コロナウィルス #入国規制緩和の真の目的は外国人労働者の受け入れ #コロナによって奪われた夢と生活)

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日本ではここ数年、フィリピンからの介護職(技能実習生または特定技能として)の雇用が増えている。

介護職だけでなく農業や工場勤務等も含めて、少子高齢化労働人口が減っているのと同時に、主に日本の若者が就きたくない仕事について、外国人労働者を必要としている。


で、自分も、日本で働くためにフィリピンで日本語と介護を学ぶ学生や、また、卒業生を多く知っている。

ただ、現在のコロナ渦により、フィリピンから働きに来るのも困難になっている。

試験に受かり、書類審査や面接(Webでの)も終え、あとは日本に行くのを待っている状態の、フィリピン人が多くいるのだが、

ここ数か月で彼ら、彼女らからの話(チャット等で)でよく聞くのが、

「日本の施設で働くのが決まっていたのにキャンセルになった」

というものだ。

まあ、この状況では仕方ないだろう。

日本では、昨年の(一度目の)緊急事態宣言後、入国規制が緩和され、海外からの労働者の入国ができるようになってはいるが(今度の緊急事態宣言でまた厳しくなるのだろうか?とりあえずそういう話は聞かないが、、)、コロナ対応で大変な状況の介護施設で、海外(それも感染状況が決してよくはなく、変異ウィルスもあるフィリピン)から新たに介護実習生を受け入れるのは、やはり困難なことだろう。

自分が関わっている学校は、日本で介護職に就くために、無料で日本語と介護を教える、という学校なので、貧困層の学生も多い。そして、何事もなければ、この春から日本で働けたのに、コロナによってキャンセルされた。彼女らの中には、生活のため何もせずにただ待っているわけにはいかず、フィリピンで仕事を探すことになり(今はそれもまた、より難しいのだが)、ずっと抱き、そして努力してきた、日本で働くという夢を、半ばあきらめた者もいる。

コロナは本当に多くの大切なものを奪っていく。

ところで。

政府が昨夏から実施した入国制限の緩和では、日本国籍のある帰国者だけでなく、ビジネス往来の外国人もOKになったのだが、

「ビジネス」といっても、外国から多国籍企業の商社マンが日本でのビジネスのためにいっぱいやってくる、とかではなく、実際は、来日した外国人のうち技能実習生と留学生が7割超に上る。

入国緩和は企業の出張などを連想させる「ビジネス往来」の再開としてイメージされるが、実態は事実上の低賃金労働者といわれる実習生らが入国者の大半を占めているわけだ。

ちなみに写真は、防護服を着て日本への飛行機に搭乗するベトナム技能実習生。

入国の中心となった技能実習生と留学生(多くの留学生はアルバイトをしている)は現在、日本で約70万人が働く。彼らが低賃金で長時間働くことで成り立っている企業は多く、たとえこのコロナ渦でも、ビジネス往来はOKとしたのは、政府が経済界の求めに応じて、低賃金で雇える外国人労働者が入国できる環境を整えたとみられる。

ようするに、コロナ渦にもかかわらず入国規制緩和を急いだ真の目的は、日本で足りていない外国人労働者の受け入れだというわけ。

コロナ前だった2019年の入国と比べると、違いは鮮明であり、よりその事実がはっきりする。緩和の対象にならない観光を除いた割合をみると、19年は短期滞在(企業の出張等のいわゆる本来の意味での「ビジネス」)が42%で、技能実習が4%、留学が8.8%だった。

そして、コロナによる移動の自粛や、リモートの活用で出張は大幅に減っているのだが、技能実習生らの入国は平時とほぼ変わらず続いており、結果、技能実習生の入国の全体に占める割合は、多い週で43.2%にもなった。

ということ。


また、ここでよく考えてみてほしい。

本来、実習生は技術を学び母国で役立てるのが目的で、就労を目的とした在留資格ではない。厳密に言えば「出稼ぎ労働者」ではなく、海外から技能を学びにきたのだ。しかし実際には、今回のコロナ渦ではっきりしたのは、日本政府や企業は彼ら、彼女らを、「ビジネス関係者」と捉えてるということだ。

学びに来たのではなく、働きに来たのだと。

と、考えると、「おや?」と思うのだが、働きに来る方の外国人も、技能実習生といいながらも、やはりお金のための「出稼ぎ」だと捉えており、技能の取得のための学習ではなく、仕事・お金のために日本に来ている。

だからまあ、技能実習生を巡る制度と出稼ぎでしかない実情に対する矛盾があるのだが、現実的には、問題はない(?)というか、実質上の出稼ぎ労働者状態で、ふつうに回ってるのだが、、、

そしてまた、この制度の目的として、というか建て前としては、日本で数年働いて、技能を身に着けて、帰国したら本国でそれを活かして産業を活発化させる、、、ということなのだろうが、実際は、帰国したら特に仕事が待ってるわけではなく、また大変な生活に戻ることになる。実習とか言ってるのに、じゃあ日本側からその後のフォローがあるかといたったら、何もない(場合がほとんど)。

そしたらいったい何の意味があったのかといったら、日本で働いた間の仕送りで、フィリピンの家族が小さなお店(サリサリ)を始めたり、貯めたお金で家を建てたり、それが、実際の「技能実習生として日本に滞在した数年間」の証や成果となる。

まあようするに、、やっぱり、

「出稼ぎ」だ。

そんな現状について、やはり腑に落ちないというか、問題はたくさんあると思うのだが、それとはまた別に、結局はただの出稼ぎ労働者と同じなのに、技能実習生という、一見聞こえのいい制度によって、このコロナ渦で、改めて浮き彫りになった大きな問題がある。

コロナ渦による解雇で生活困難に陥っている技能実習生(いや、外国人労働者、といってしまっていいだろう)の、理不尽な状況について。

次回(近々😅)、そのことを書こうと思う。

 

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【春は別れの季節】 ~さようならを告げるのは辛いけど、どうしようもない運命もある。そして、、  (#物を捨てられないとは物を大切にするということ #なるべくしてなるということ #ひよこが先か卵が先か #国際協力NGO)

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「物を捨てられない」

というと、なぜか日本では、何かネガティブにとらえられる。

断捨離がずいぶん無思慮に推奨されてたり。

でも、逆に言うと、

「物を大切にする」

ということ。

でしょ?🙄

なのだが、それにもやはり限界があって、

昨日、いつものように軽く外でワークアウトするために、靴を履こうと紐を結ぼうとしたら、、、

靴が裂けた😳

もともともう穴ぼこだらけで、雨なんか降ると中がびちょぬれな状態だったんだけど、とうとう限界がきたらしい。

紐を結ぶために引っ張ったら、本体が付いてきて、そのまま引き裂かれた😅

うーん、、、さすがにこれはもうご臨終だ🙏

長年がんばってくれてありがとう。

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そして、このボロキレ(😅)が何かとゆーと、、、

パンツ。

ここまで破けたらもう終わりかも。

もうパンツなんだか何だかわからない状態。

なわけで、こちらも限界。

でもね、、、

ウェストのゴムはまだ生きてる。

そしてそのゴムを、逆に伸びきってヨレヨレになったジャージに付ける。

お裁縫。

うん。これで復活だ。

これでジャージが歩いてうちにどんどん落ちてくるセクハラ状態がだいぶ解消された。

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というわけで、ジャージのウェストが復活😁

そしてパンツのゴム以外はそのままボロキレとして再利用。

あ。そうそう。

靴はもうどうにもなんない状態なので捨てるけど、靴紐はもちろんとっとくよん🙂

まあ、こうしてとっておいと紐がけっこういっぱい溜まってるのも事実なんだけどね😅

でね。

こんなふうに、ボロボロのものをいつまで使ってたり、大切に直して使ったり、あと、悪環境があんまし気になんなかったり、ヤバそうな食べ物がいけたり (ん?話がズレてる?😳)、、、なんてふうな感じでいると、

「やっぱりフィリピンとかによく行ってるから」

みたく言われることがあるんだけど、

これがまた実際は違う。

実はもともとそうゆーやつで、

だから、途上国のスラムの悪環境や、旅の逆境もけっこう大丈夫なんだよね。

なんていうん?、、” 例え悪環境の中でも、ここでやるべきことがあって、やってるうちにその環境に慣れた ”、っていうんじゃなくて、

もともとそうゆーのが大丈夫だったから、途上国のスラムでの活動なんていうことにも順応できたってゆーか。

ゴミ山での活動でも、臭いがそんなに気にならなかったり、、、だって慢性鼻炎だから、、、

あ。それは何か違うって?😅

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自分は、国際協力NGO「HOPE~ハロハロオアシス」の代表を務めています。(詳しくは下記「自己紹介・NGO連絡先」リンクをご参照お願い致します。) あ。「YUMEKAKE」というのは、NGOの活動のプロジェクト名(YUMEKAKE PROJECT)です。世界の子どもたちの、笑顔と希望と夢の架け橋になりたい、という意味です。

このブログでは、国際協力活動を通しての視点で、海外また国内の、様々な問題や出来事、スラムや難民キャンプの人々の生活、NGOの活動の様子等を、時に真面目に、深く、時にゆるく、書いていきたいと思います。 そして少しでも、皆さまに、世界の様々な現実を知ってもらえるきっかけを届けたいと思っています。

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【今ここにある現実】 ~貧困、障害、医療崩壊、発展途上国のどうしようもない現実。。 (#新型コロナウィルス #貧困による負の連鎖 #私たちが知らなけらばならない現実)

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もともとの写真・SNSへの投稿には、モザイク処理とかされてはないけど、いちおう。

なわけで。

ここはフィリピン・セブ島

向かって左の写真。

彼はこのスラムでも最貧の位置にいる。

親はすでに亡くなっており、また、少し知的障害があり、普段から満足な生活が送られていない。

ゴミを拾って売ってお金を稼いでる。

学校には行けなかった。

マスクを買うお金もなく、また、スリッパも買えないから、いつも裸足。

新型コロナウィルスでのロックダウンによる外出・行動制限、経済活停止に伴い、政府からの支援(お金や食糧)が人々に配られたのだが、彼には、一度目の全員配布の際のみで、その後は配布がなく、結局、ほんのわずかしか渡されなかった。

バランガイ(自治体)によって配布対象や量が決められるのだが、貧困度合いでは、本来、真っ先に支援されるべき彼は、その知識の無さ(配布されることも知らないし、また受け取り方法もわからない。自分が対象から漏れても苦情の言い方もわからない。)により、おそらく意識的に、配布対象から外されてきた。

貧困や障害より、本来いちばん守られるべき対象が、同じく貧困(それ故の知識不足)や障害により、支援を受けられない(受け方もわからない)のだ。

おそらく日本でも同様のことはあるだろう。

今回(少し以前になるが)、NGOの支援地域の地域住民の働きかけと助けにより、彼が、本来あるべき支援(食糧と現金支給)を受けることができた。

知的障害ゆえか、彼はその状況があまりよく把握できてはいないが、空腹に苦しむ生活への助けに、とても感激していた。

今回は、周りからの協力があって、なんとか彼を救えたが、もしそのままだったら、おそらく数日を待たずに、彼は餓死していただろう。

それが、今、コロナに苦しみ、ロックダウンで仕事を失い、感染と飢えの恐怖におびえる、発展途上国の現実だ。

。。。

向かって右の写真は、投稿(治療費の援助を募集している)はセブからのものだが、この写真がセブ市内かどうかはわからない。

投稿者のいとこがコロナに感染し、政府の用意した隔離施設で治療を受けているのだが、現在危険な状況で、よりよい治療(市立病院等で)を受けるために、支援を募っている。

フィリピンでは、政府運営の隔離施設でのコロナ治療は無料だが、より充実した、積極的な治療を、設備の整った病院で受けるためには、莫大な費用がかかる。

貧困層にはもちろん手が届かない。

政府の隔離施設といっても、写真の通りだ。

病院が既に満床(いわゆる医療崩壊)により、ここに来た者もいるだろう。

仮設テントに大人数が閉じ込められ、感染者同士の敷居なく、また、重傷者へのエクモ・人工呼吸器等を用いた治療も満足には行われず(設備や人員的にも無理だろう)、最低限の対症療法を患者に施すことしかできない。

そしてそのまま、ここで多くの命が失われる。

これが現実だ。

日本人はどの程度、深刻に受け止めているかわからないが、これが医療崩壊のひとつの姿であり、

そして、貧困による負の連鎖というものだ。

いずれにせよ、

それはまぎれもなく、そして、

いくつかの世界では、特にめずらしくもない、

今、ここにある、現実だ、、、


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【やっと終わった確定申告の話。いわゆるただの愚痴😅】 ~年金からの特別徴収のワナ~ (#後期高齢者医療保険料 #お役所仕事は庶民に不親切 #イスラエルにおける屋外でのマスク)

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なわけで、この書類を使って、手続きをしなきゃなんない。
あ~めんどい😓

な、話。。。

コロナで期限が一カ月、ようするに昨日まで延長されてた確定申告。

あ。自分は国際協力NGOの代表をしてるんだけど、うちらの団体は、人件費を発生させてない(いわゆるボランティア)ので、自分もふだんは他の(NGOとは関係ない)仕事をして、それで生活費を稼いだり、また、NGOの活動費用を捻出してる。

なので、確定申告は、もちろんそのふだんの仕事の話で、NGOとは関係ない😅

まあ、国際協力だとか、なんか大仰な話題をいつも書いてても、実はこうやって地道に庶民生活してる、、、

なわけで、確定申告を昨日、ギリギリまであたふたしつつ、Webでなんとか提出した。

数年前に勤めてた会社が倒産して、で、自営での仕事になってから、自分でぜんぶ申告することになって、でも、あまりに知識が乏しく、毎年、なんらかのミスをして、結果、めっちゃ損をしてる。修正申告をしても、それでは期限の問題で認められない案件があったりで、わけわからんうちに、結果、必要以上に多く税金取られてる🙄

まあ、自分のミスなんだけど、行政ではわかってること(事実、利益に対して漏れがあった時は向こうから連絡が来て、わざわざ家までやってきて、修正申告を一緒にやったのに、損益の漏れに対しては無視だ。)なのに、「税金が減る」方の申告漏れも、ちゃんと連絡してくれればいいのにと思う。

そんなことをここ数年繰り返し、さすがに学習して、とりあえず今回は、申告そのものは、ミスってはいないだろう。

が、またひとつ「行政の意地悪な罠」が見つかった。

自分には高齢の親がいて、自分の扶養家族として手続きし、一緒に申告しているのだが、親が収める後期高齢者医療保険料とか介護保険料とかは、親の年金から天引きされている。いわゆる特別徴収ってやつ。

まあ、何もしなければ、そうなるわけだ。

ただ、生活費は自分が払ってるわけで、全体的に見れば、自分が払ってるのと同じこと。

しかし、年金から天引きされてる限りは、確定申告には使えない。親は自分で払ってる(自活してる)から、というわけだ。

親が自身で確定申告するなら、特別徴収の分(後期高齢者医療保険料も介護保険料も)も社会保険料控除として使えるんだけど、扶養家族として、息子とかが一緒に確定申告する場合は、それはできないってこと。

なんだけど、

じゃあ、それ(親が徴収される分の後期高齢者医療保険料)を、自動的に親の年金から天引きするんじゃなくて、自分の口座から引き落とす形にすると、自分(実質的には家族の)の確定申告に、控除案件として使用できる、ということが、今回いろいろ調べたり、役所の人に確認したりしてるうちに、判明した。

酷い話しじゃない?😒

よーするに、年金が10000円で、高齢者医療保険料が2000円だとしたら、現状では、親名義の口座に、差し引きされて、8000円が振り込まれてるわけ。でも、それをやめて、口座には年金そのまま10000円振り込まれて、で、別に2000円を支払う形(自分の口座からの引き落とし)にすれば、その2000円は、確定申告時に、社会保険料控除として使えるってこと。

なんだこの、単純だけどわかり辛いマジック。

こういう行政の不親切、というか意図的なワナって、実はいっぱいあって、知識がないと把握できないから、こっちは対応できてない。

ん?それってこっちが悪いのか?

まあそうなんだろーけど、なんてゆーか、案内文書とかに、先に(年金やら、保険料の天引きやらの手続きが始まる際に)そういう説明をわかりやすく提示してほしいなって思う。

「こうこうこうすれば、確定申告がお得になりますよ!」って。

あ。わざわざ税収が減るような案内を、行政側が丁寧にするわけがないって?😱

いやいや。

今までいろいろ税金について相談してきたけど、基本的には、税務署の人も市役所の非人も(あ。一部を除いて)、丁寧に応対してくれるし、良い人(?)なんだよ。

こんな見た目がヤバイ(?)やつが、ほとんどクレーマー化してたら、怖いだろうし😅

こうやって文句言ってるけど、それに対していろいろ丁寧に教えてくれたのも、役場の人だから、それは有難いし。

で、結局何が言いたいのかとゆーと、

こっちから文句言ったり、疑問を聞きに行ったりしないと、教えてもらえない、いろいろわからないってゆーのは、庶民に不親切なシステムだなあ。

って話。

ある程度ネットが使える自分でもこうなんだよ?
高齢者とか、なんか余分に取られてるとか、貰えてないとか、実はいろいろありそうだよね😑

申告ミスによって数十万の損をしたことがあるんだけど、それが判明した時のショックや、生活への圧迫は、こんなわかりにくいシステムで、杓子定規にやられちゃうと、ほんと救われないんだよね。

「それが規則だから」「法律で決まってるから」

てさ。

じゃあ、もっとわかりやすくしてくれ😝

知らない方が悪い?

教えてもらってもないのに?

ふむむ😶

というわけで、写真の書類で特別徴収からの変更手続きをしてくるのだ。あーめんどい🙄


市役所の職員さんは感じのいい人多いし、けっこう好きなんだけど、行政のシステムは大っ嫌い。

と毎年思うこの季節であった、、、

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そんな春の道端に咲く草花たち。

いい季節なのにな😳

と、市役所の前の駐車場で撮った写真。車から降りて。

あ。もちろんこの後、マスクしたよー。

あれ?みんな、ひとりで車を運転してる時は、マスクってしてる?

必要ないよね?😅

そーいえば、世界一のペースで新型コロナウィルスのワクチン接種が進むイスラエルでは、政府が「屋外でのマスク着用は必要ない」って声明を出して、現時点では屋外でもマスクは義務なんだけど、あさってからその義務化がなくなるんだってさ。

屋内では現状通り、義務だよ。

あ。「義務」だからね!日本とは違うよん。どこやらの知事みたく「うちわ会席」なんてよくわからんこと言ってる日本はやっぱ平和だね😅

ワクチンもいろいろ言われてるけど、とりあえずこのイスラエルやイギリスみたく、接種が進んでる国では、大きな効果が出てる事例も多くある。

それほど進んでない国(日本もね)では、効果が出るのはまだしばらく先だろう。

ま。期待して信じよう。

だからもっと手際よくやってくれないかな、日本も。

とりあえずは世界的にワクチンパスポートが一般導入されつつある昨今、もし海外渡航規制緩和されても、こんなんじゃ入国させてもらえないじゃん?🙄

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【一枚の写真から見えるストーリー】 ~なんてことはない家族のひとコマから伝わってくるほんの小さな物語~ (#現地の人と触れ合う旅 #フィリピンセブ #お気に入りの写真 #フィリピンのストリートフード #マルヤ)

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フィリピン・セブ島の街の中。

パパに買ってもらった近くの屋台で買ったちょっとしたスナック。

Maruya(マルヤ)かな。たぶん😅

開いたバナナに薄く甘い生地を付けて揚げたやつ。

値段は10ペソとか(日本円で23円くらい)。

子どもたちは大喜び。

パパとのお出かけは、こんなちょっとした買い食いも楽しみ。

うん。楽しいな😊

日本も同じかな?

よく考えてみれば、お店で買ったスィーツの自撮り写真だから、日本でもみんなインスタとかによくアップするよね。

でもなんだろね。

なんか違う感じがする。

なんだろ?

なんだかとても心があたたまる。

フィリピンの街なかでの、ちょっとしたひとコマ。

なんでもない光景に、つい笑顔になった。

たぶんそんなに自撮りに慣れてないパパの真剣な表情もいいよね。

そんなん待ちきれずに、パパにもたれかかりながら、もう食べ始めてる末っ子もかわいい。

家族の絆がとても深いフィリピンらしくていいなって思う。

この家族にはどんなストーリーがあるんだろう。

。。。

今日は街で買い物だから、一張羅(いっちょうら)の破けてないちょっとオシャレなポロシャツに、いつものビーサンじゃなくて靴も履いてきた。

バス(ジプニー)のドライバーは不愛想だし、街の大人はどこか怖いし、路上には何か目つきの鋭い子どもたちもいる。

でもパパが一緒だから大丈夫。

ママはいつも朝から晩まで屋台でおかずとかを売ってる。

毎日疲れてるけど、でもいつも明るくしてくれる。

時々怒るととても怖い。とにかく声がめっちゃでかくて迫力がある。体もだけど😜

パパは仕事がなくて、家にだらだらしてることが多い。いつもは無口だけど、たまに子どもみたいに、ボクらと遊んでくれる。

ママには内緒だけど、ご飯もパパが作る方がおいしかったりする😅

ボクらも家の掃除やサリサリで買い物のお手伝いとかするよ。

ただ、パパのお酒を買うのはちょっと嫌。

でもって、パパとママはよくケンカもする。

でも気が付くとすぐにイチャイチャしてる。

幸せってこういうことなのかな、なんてふと思う。

今日はパパもいつもよりしっかりしてる。

少しお酒臭いけど、まあそれはそれで、これがパパの臭いなのかな。

街の騒がしさは、ボクらの家の周りの騒がしさとはまた種類が違う。

なんかうきうきするけど、でも、不安にもなる。

家ではいつも半裸でふらふらしてて、よく酔っぱらってママに怒られてばかりのパパだけど、こんな時は、やっぱりいちばん頼もしい。

家に帰ったら、ママにいっぱい話すことがある。

ただ街まで出てきただけど、ボクらにとっては小さな冒険だから。

パパはさっき、ママのために、小さなケーキを買ってた。

もちろんボクらの分も。

楽しみだな。

ママはいつものように仕事で疲れてるけど、

きっと笑顔で迎えてくれる。

そしてきっとパパとハグして、イチャイチャしだす。

なんだかなーと思いつつ、ボクらは待ちきれずに、ケーキを開ける。

「ご飯食べてからよ!」とママに怒られる。

そしてまたいつもの、家族の明るくあたたかい夜がやってくる。

お金がないから、おいしいお菓子はあまり食べられないし、ご飯のおかずがない時もあるし、インターネットもSNSもできないけど、

でも、ボクには、大好きなパパとママと兄弟がいる。

だから、

幸せだよ、、、

。。。

そんな一日の、小さな物語が、子どもたちの無邪気な笑顔と、パパの優しい眼差しから伝わってくる。

めっちゃ勝手な妄想だけど🤣


例えば海外を旅してて、世界遺産大自然や、そういうのもいいけど、

(まあ、フィリピンは自分にとってはもはや旅じゃないんだけど😅、)

こういう現地の人々の生活のひとコマに出会うのが、自分はとても好き。

とてもお気に入りの写真。

なんていうことはない、こんな素朴で心あたたまる風景の中に、早く帰りたいな。

コロナ、早く終わんないかな、、、


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