YUMEKAKE/JOHN's diary

国際協力活動のなかでのマジメな話からゆる~い話まで/海外から日本から

「秋のお彼岸。お墓参りにいってきた。」 ~ご先祖様に手を合わせて祈るっていう日本人の宗教観は、海外からみたら不思議なんだろうけど、でもそんな風習が生活に根付いてるのは、それはそれでなんか素敵なことだな、とも思う。

今週のお題「おじいちゃん・おばあちゃん」 昨日はお墓参りに行った。父のお墓と一緒に、いくつかの親戚のお墓にも。しょうじき自分は、家族とそんなにうまくやっていけてるわけじゃないけど、少なくとも感謝はしてるし、尊敬もしてる。家族のことを思う度、…

「なんとなくだけど、今やってることが、未来へと繋がっていくような、そんな気がしてきた」 ~フィリピン・セブ島のスラムにおける緊急食糧支援の現場より、、、

NGOの主な支援地域であるフィリピンは、新型コロナウィルスの感染拡大により、未だに世界最長のロックダウンが続いています。とはいえ、さすがにもう経済がもちません。日本よりも早くから始まった外出制限や移動制限、また休業要請等により、もちろんその経…

「ありのままを受け入れるということ」 ~ " 自分らしく " とか " ありのままに "とか、ただ自分に都合のいいようにだけ使ってないですか?

「いっぱい雨が降って、もうサイアク~」と、写真が送られてきた。この写真は、雨がやんだ後の、少し水が引いてからのやつなんで、雨の最中はもっと大変なことになってたんだろう。もちろん床上浸水だ。環境が悪いので、あふれた水はめっちゃ汚く、いつもの…

ルンピア、アドボ、そしてライスにチキン、、、なにはともあれ、フィリピン人は米と肉が好き。バランスが悪すぎて健康にも良くないけど、健康とか自然派志向が行き過ぎて却って不自然になってる日本も、逆に人として不健康だよね、、、

今週のお題「ごはんのお供」🍀🍀 🍀🍀 🍀🍀 というわけで、例のごとく、はてなブログの今週のお題に乗っかってみたごはんのお供っていうと、、、もちろん自分もちゃんと(?)お腹はすくんだけど、そもそも好き嫌いが多いのもあってか、「何を食べたい」という方向の食欲…

「え?いつのまに?」 ~人口が急増し続けるフィリピン。それは貧困を助長もするが、未来への可能性でもある。そして来年はロックダウンベイビーが、、、

ロックダウンベイビー、、不謹慎な表現かもしれないが、フィリピン・philstar誌の記事のままで。まあ、コロナベイビーとかっていうよりかはいいだろう。(?)フィリピン人口委員会(POPCOM)のペレス委員長の発表によると、新型コロナウィルスによる…

「人としてのパワー、って」 ~何ということない日常のひとコマにさえ、あふれるパワー、、でもそれは、ただ明るいだけじゃない、その裏に、逃れられぬ現実の厳しさがあってのもの、、、

フィリピン・セブ島。NGOの事務所の近所の通りで撮った写真。ハイスクール女子。フィリピンンは、小学校6年の次が、ハイスクールの6年制なので、この子たちは、日本で言う中学生。あ。ハイスクールの6年が、ジュニアハイとシニアハイなんで、junior high …

「いつもの日曜日」 ~ここでは当たり前のものが、日本ではそうじゃない。もちろん逆もある。どっちがいいかなんてわからない。ただ、文化の発達によって失われていった、何か大切なものが、ここには確かにある、、、

今日は日曜日。というわけで、今朝、フィリピンから届いた何人かからのちょっとしたメール。「今日は朝から洗濯だよ!」そんないつもの日曜日。何も特別なことはない。いつものように、手洗いで洗濯。表の井戸で水を汲んで、めっちゃ手慣れた手つきで。日本…

もしもの備え、、それはもう、災害とかウィルスだけでなく、「時代そのもの」への備えだと思う。いや、もし前向きに考えることができるのなら、次にやってくる時代、ニューノーマルへの準備であるべきなのかもしれない、、

はてなブログ・今週のお題「もしもの備え」🍀🍀 🍀🍀 🍀🍀 「もしもの備え」をしているか、といえば、しているようなしていないような東日本大震災で部屋の中がめちゃくちゃになったんで(ようするに大量の本が崩れた、、)いちおう対策はしたけど、もう意味がない気がす…

「読書感想文の思い出」 ~本はめっちゃ読むし、文章を書くのも好きだけど、読書感想文は好きじゃなかったかも、、

今週のお題「読書感想文」🍀🍀 🍀🍀 🍀🍀 ブログを書いてるはてなブログの今週のお題。読書感想文。小中学生(高校もだっけ?)の夏休みの宿題の定番だ。とりあえず自分は、本をめっちゃ読む。でもお金がないから、文庫に100円以上はかけない。だから、読みたい本を読む…

「少しずつ、、、」 ~新型コロナウィルスによるロックダウンが続くフィリピン。でも少しずつ状況は変わってる。支援活動の様子と共に、少し振り返ってみた、、、

少しずつ少しずつですが前に進もうとしています。先週はまた、定期的に行っている、山奥のスラムで炊き出し実施しました。そして、今回は、今までとまた少し違う雰囲気だったような、そんな気がします。前回の同じ場所での食糧配給の時は、フェイスシールド…

「辞意を表明した安倍首相への、極々私的メッセージ」 ~もう今の日本では誰が首相になったって変わらない、ってみんな思ってるけど、なんか少し期待してる自分もいる。この社会の閉塞感に少しでも楔が撃ち込まれることを、、

突然だった。健康上の理由だし、もう充分やってきたし、がんばってたと思うし(彼のやりたいことをね!)途中で投げ出したなんて思わないし、そういう意味では何も非難しない。まあ、確かに、「お疲れさま」には違いない。でも。どうして、「お疲れさま。あ…

「ロックダウンからの脱出(その後)」 ~外国における差別という、ある意味稀有な経験だった。そして、あらためて、差別というものについて、真摯に向き合わなければいけない。そう思った、、、

2020年3月。フィリピン・セブ島。世界中で猛威を奮い始めた新型コロナウィルスによって、突如ロックダウンされた島を、自分らは緊急脱出した。いろいろあったけど、なんとか無事に帰国できた。帰国後に、フィリピン関連の日本人コミュニティとかで、そのフィ…

「ロックダウンからの脱出(Ⅵ)」 ~フィリピン・セブ島ー差別、監視、軟禁、、3・21、あの日、新型コロナウィルスにより突如封鎖された島を、ボクらは脱出した、、

ロックダウンで封鎖されたフィリピン・セブ島。その中、やっと手に入れた13人分、学生ボランティアと自分の帰国のチケット。宿なしの危機もクリアして、ぜんぜんやってこない出発日の朝のタクシーにドキドキして、それでもなんとか空港にたどり着いた。み…

「慣れって恐ろしい。いや、素晴らしい?😅」 ~一年中暑いフィリピンであたらめて感じる日本の異常な暑さと、不思議な英語のお話し😁

今週のお題「暑すぎる」 tengs koya john waer aryoさてこれはどういう意味でしょう?とりあえず現地語と英語が混ざってますが、現地語を除いても、なかなか訳すのにテクニックがいるのです😅※※ ※※ ※※ ※※ところで、日本は今、「夏、真っ盛り」ですが、こんな狂…

「ところ変われば、、、」 ~前ならえ、ボレロ、その他いろいろ、、日本とフィリピン、それぞれ文化は違うけど、どっちが良いとか悪いじゃなくて、それがきっとその場所に合った形ってことなだけなんだと思う🙂

写真は日曜日に行った、NGOの支援地域であるフィリピン・セブ島の、いつもの山岳スラムでの、子どもたちへの炊き出しの時のものです。フィリピンもやっと新型コロナウィルスによるロックダウンからの出口戦略を(感染が落ち着いたというよりも、経済が限界な…

「内戦の傷跡 ~今そこにある現実から目を背けてはならない」 ...イスラム過激派との内戦により戒厳令下にあるフィリピン・ミンダナオ島・マラウィにて、、

そこには何もなかった。いや、確かにあった。人々が生きていた証が。瓦礫と化した街が。ただそれだけがあった。「Ground Zero」そこはそう呼ばれている。フィリピン・ミンダナオ島、マラウィ。そこでは、イスラム過激派と政府軍が内戦を繰り広げ、現在はとり…

「ロックダウンからの脱出(Ⅴ)」 ~フィリピン・セブ島ー差別、監視、軟禁、、3・21、あの日、新型コロナウィルスにより突如封鎖された島を、ボクらは脱出した、、

そして宿を、空港近くのゲストハウスに移動した。これでいつでも帰国へと動ける。やはりこの時期、日本人に対する特別な視線を感じたが、ゲストハウスの人たちは快く受け入れてくれた。本当に有難く思った。いつ帰れるのかはまだわからないが、まずは1泊1…

「もちろんいちばん怖いのは人の心です」 ~まったく霊感はないけど怖い話は好きです。あ。本文はそういう類いの怖い話ではありません、、(;・∀・)

今週のお題「怖い話」※※ ※※ ※※ ※※教育実習を母校の高校で行った。(だいぶ昔)科目が国語ということもあり、自分なりに「学校の勉強」の可能性を広げることを考えながら授業をした。早い話が、数学や英語とか、あまりに脱線し過ぎると、わけわかんないけど、…

「マスクいる?いらない?てゆーか今さらだけど、マスクの意味について、もいっかい確認してみよっか」 ~そして、、新型コロナウィルスに振り回され過ぎて、いつのまにか見失ってる身の回りの大切なことはないですか?

ここんとこ欧米でマスク反対運動がちょろちょろ盛り上がってる。自由の侵害だと。ふむふむ。マスクなんてしてたってウィルス予防にならないんだから、自分が必要と思う時だけすればいいと。ふむふむふむ。で?だから?とりあえず日本では、ふつうにTVでニュ…

「ロックダウンからの脱出(Ⅳ)」 ~フィリピン・セブ島ー差別、監視、軟禁、、3・21、あの日、新型コロナウィルスにより突如封鎖された島を、ボクらは脱出した、、

ロックダウン、、、それは都市封鎖と訳されるが、この時、フィリピンは、新型コロナウィルス感染抑止のために、世界の中でも先駆けて、国そのものをロックダウンした。それゆえに、フライトのキャンセルが生じ、航空券が無効になった。後にいくらかの(支払…

「ロックダウンからの脱出(Ⅲ)」 ~フィリピン・セブ島ー差別、監視、軟禁、、3・21、あの日、新型コロナウィルスにより突如封鎖された島を、ボクらは脱出した、、

監視と軟禁状態の中、地域の役人や住民から差別を受けているような、こんな場所にいてももう意味がない。そう判断した自分は、他の地域(隣の市)の仲間に連絡をとり、ボランティアを連れて、支援活動に行くことにした。もうその時点で、自分らがいたセブ市…

「ハカリに乗せて、まだ揺れが止まらないうちは、目盛りを読むこともできない」 ~コロナとインフルエンザ、ワクチン、まだ誰も答えをくれない。見つからない。だから今はまだ何も否定せずに、素人は素人なりに考え、そしてすべてを飲み込んでおこう、、、

新型コロナウィルスとインフルエンザの比較がよく行われて、「インフルエンザの方が危険なのに、どうしてそんなコロナコロナ騒いでんの?」って言ってるのをしばしば聞くようになった。ちなみに自分も必要以上にコロナコロナって過剰反応したり、過剰対策し…

「これは混迷が続く中東の縮図なのか、それとも事故だったのか」 ~かつて中東のパリと呼ばれたレバノンで起きた大爆発について、今思うこと。あくまでも今、現時点で、、

My partner is still there. I can't make a contact with him now yet.「彼がまだそこにいるの。でも、まだ連絡がとれないの。」そう彼女は言った、、、日本でも朝からニュース等でやっているので、知っている方も多くいると思う。昨日、中東、レバノンの首…

「ロックダウンからの脱出(Ⅱ)」 ~フィリピン・セブ島ー差別、監視、軟禁、、3・21、あの日、新型コロナウィルスにより突如封鎖された島を、ボクらは脱出した、、

3月15日この日、いきなりマニラ(フィリピンの首都)がロックダウン(都市封鎖)された。そこから流れが一気に変わる、、、といっても、マニラとセブは、島が違うし、飛行機じゃなきゃ行けないくらい遠いから、実質的にはセブにはあまり影響はなかった。…

「ロックダウンからの脱出(Ⅰ)」 ~フィリピン・セブ島ー差別、監視、軟禁、、3・21、あの日、新型コロナウィルスにより突如封鎖された島を、ボクらは脱出した、、

もうあれから、5ヵ月目、、新型コロナウィルスにより、各国がロックダウンを始めた3月。NGOの現地事務所があるフィリピン・セブ島では、それ以来、未だに、「世界最長のロックダウン」が続いている。ただ、現状として、感染者はまだ増え続けているが、経済…

今週のお題「2020年上半期」 ~そして最近のあれこれ。中国、アメリカ、北朝鮮、フィリピン、日本、そして、さっきアマゾン(フィッシング詐欺)から来たメール、、

というわけで、今週のお題に今回は乗っかってみます。ただ、おそらく他の皆さん、このテーマだとコロナ関連の話になると思うので、というか、結局、自分もそうなので、あまり目新しいことをあれこれ書くことがない、というか、逆に書き始めたらキリがない、…

「それでも幸せはここにある」 ~フィリピン・セブ島のスラムで困難な生活を強いられている人々。それでも人々はそこで暮らし、喜びも哀しみも、やっぱりそこにあります、、

今日はこの家のパパの誕生日です。「ん?また誕生日の話?」って?そ、そうですね考えてみれば、自分はもう20年近くこの地域に関わっていて、もちろんたくさんの知り合いがいて、毎日、誰かしらが誕生日を迎え、そして今は、ロックダウンでぜんぜん会うこと…

「行き場も希望も失いつつある人々が夢見るものは」 ~今、ここフィリピンでは、新型コロナウィルスの社会への浸食により、何もかもがうまくいっていないのかもしれません。それでも人々は、耐え忍び、強く生きています、、

” あれ?もうこんなに観客入れてるの?何?野球?サッカー?あ。外国だね。いつもフィリピンのこと書いてるからやっぱフィリピン?あれ?でもロックダウンがどうこうっていつも騒いでない?ん? ”と、思うかもしれません。が、これはもちろん、スポーツイベ…

「大丈夫だよ。繋がってるから。」 ~フィリピン・セブ島のスラムにおける緊急食糧支援

先日、NGOの現地事務所前にて、周辺スラムの人々への、食糧支援を行いました。新型コロナウィルスの感染状況が落ち着かず、未だ、世界最長のロックダウンが続くフィリピンにおいて、もう四ヵ月半に渡って、仕事もなく、疲弊した生活を送り、スラムの人々は、…

「本当に大切なものは、、」 ~フィリピン・セブ。ロックダウン下で迎えた、小さな小さなHAPPY BIRTHDAY、、

今日は、現地ボランティアの高校生の誕生日です。でも、フィリピンは未だ新型コロナウィルスによるロックダウン下にあります。外出や行動の制限もあります。ですが、すぐ近所の友だちとかが集まってくれました。ささやかだけど、今日の日を祝うため、パーテ…