YUMEKAKE/JOHN's diary

国際協力活動のなかでのマジメな話からゆる~い話まで/海外から日本から

「もちろんいちばん怖いのは人の心です」 ~まったく霊感はないけど怖い話は好きです。あ。本文はそういう類いの怖い話ではありません、、(;・∀・)

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今週のお題「怖い話」

※※ ※※ ※※ ※※

教育実習を母校の高校で行った。(だいぶ昔)
科目が国語ということもあり、自分なりに「学校の勉強」の可能性を広げることを考えながら授業をした。
早い話が、数学や英語とか、あまりに脱線し過ぎると、わけわかんないけど、
国語だったら、例えば、ただの雑談でさえ、思考力向上や文章構築の訓練になるってこじつけられるし。
というか、自分的には、国語の長文問題とかに明確な答えはないと思ってる。
作者の意図がわかっているなら別だが、この物語が何を言おうとしているのか、なんて、捉え方は人ぞれぞれだ。それでいい。
ただ、試験は別だ。
出題者の意向をくまなければならない。
だから、試験で点をとる解答を作るテクニックと、本来の「国語」という授業で学ぶこととは別だ、と考えていた。
感受性や考える力をいちばん育てられる可能性があるのが、国語の授業だと。

と、いういまいち抽象的な話は置いといて、教育実習で、その日の題材の作者が、幽霊の研究(?)で有名で、少しそれに触れてあった。
で、とりあえず脱線してみた。

「幽霊っていえば、怖い話なんだけど、、、今、オレ、学校の近くの古いアパートに住んでるんだけど、そこってずっと使ってなかったのを、知り合いのツテで開けてもらって、んで、使わせてもらってるんだよね。だから、やっぱ虫とかもいっぱいいて、、、。昨日の夜さあ、のどが渇いて、冷蔵庫のジュース飲もうと思って、一階の台所に行ったんだけど、、、そしたら、暗闇の中で、ムニュっていって、なんか踏んだんよ、、、」

「で、ん??って思って、嫌な予感がして電気点けてみたら、、、」

「ゴキブリだった、、、」

あれ?なんか違う?でもまあ、

「怖いしょー???」

という導入(?)で、

「みんなもなんか怖い話とかある?」

て聞いて、、、まあ、2~3個ちょっとした話をしてもらって、場をほぐして本格的な授業に、、、ってつもりだったんだけど、

これがまた怪談話がめっちゃ盛り上がって、ほとんどは「は?(;^ω^)」のやつばだったんだけど、中にはほんとに怖いのもあって、でもって、普段はおとなしくて、授業中に手を上げることなんかない女子が、すごいちゃんとした(?)怪談(経験談)を話してくれたりして、

で、結局、一時間終わってしまった😅

な、なんだかよくわからん思い出はさておき、

最近、聞いた(知った)怖い話。

こないだレバノンで大爆発があったしょ?

ちなみにレバノンもやっぱりコロナで大変で、ロックダウンもしてたんだけど、とりあえず一度感染が落ち着いて、ロックダウンを解除して、、、

なんだけど、やっぱりまた感染者が増え始めて(どこの国も同じだねー)、7月末から再度のロックダウンが始まって、

でも、政府の緩和措置で、8/4,5の二日間だけ、一度、ロックダウンがお休み(なんか変な表現だけど(^^;))ということになったんだよね。

そして、息の詰まる生活から、たった二日間だけど、解放された人々は、やはりその二日間だけ営業されたレストランで食事を楽しんだり、ショップで買い物したり、通りを歩いたりしてた。せめてこの二日間を楽しもうと。がまんし続けたストレスを少しでも発散しようと。

そしたら、

8/4の夕方。死傷者5000人を越えるあの大爆発が起きた。

いろいろ考えらえる。

「またすぐロックダウンになる前に(爆発した)倉庫の修繕をしておこうと、急いでやって注意力が散漫になってて、作業員に不注意によって中の薬品に引火した、という、結局はコロナに起因する事故。」

「この二日間、まちがいなく緩む人々や社会を狙って、起こされた何らかの意図を持ったテロ行為。」

「この日に事故が起きたのも、ほんとうにほんとうにただの偶然」

真相はわからない。

もうひとつ違う話を。

インド洋、モーリシャス沖で座礁し、大量の重油を流出させた事故。

危険区域だとわかっていた場所に、貨物船はわざわざ本来の航路を外れ向かっている。その原因として、乗組員がこんな供述をしているという。

「Wi-Fiに接続するために陸に近付いた」

と。

なんというか、


もしそれが本当なら、やはりもうそれは偶発的な事故ではない。

人災だ。

また、この事故によって、多くの動植物が命を奪われただろう。
幸い人間の死者は今のところいない(二次災害がこれから起きるかもしれないが)。
と、いうわけで、この事故・事件は、業務上過失致死傷にもならない。

人間の傲慢さが恐ろしい。

意識していても無意識でも、

悪意であっても、そうでなくても、

単なる不注意や油断であっても、

人の心のどこかに巣くう闇が、大きな事件や事故に繋がることがある。

それはもちろん誰にでもある。

むしろ、自分のせいで、周りで何か特筆すべきネガティブなことが、まだ起きてないことの方が、奇跡に近いことなのかもしれない。

いや、実は知らないうちに何か起こしてるのかもしれない。

それほど、自分らの心には、

人の心には、

どうしようもなく深く暗い闇が、

当たり前のように巣くっている、、、

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自分は、国際協力NGO「HOPE~ハロハロオアシス」の代表を務めています。(詳しくは下記「自己紹介・NGO連絡先」リンクをご参照お願い致します。)
あ。「YUMEKAKE」というのは、NGOの活動のプロジェクト名(YUMEKAKE PROJECT)です。世界の子どもたちの、笑顔と希望と夢の架け橋になりたい、という意味です。

このブログでは、国際協力活動を通しての視点で、海外また国内の、様々な問題や出来事、スラムや難民キャンプの人々の生活、NGOの活動の様子等を、時に真面目に、深く、時にゆるく、書いていきたいと思います。 そして少しでも、皆さまに、世界の様々な現実を知ってもらえるきっかけを届けたいと思っています。

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