YUMEKAKE/JOHN's diary

国際協力活動のなかでのマジメな話からゆる~い話まで/海外から日本から

【子どもたちの未来を紡いで】 ~新学期の開始に向けて、山奥のスラムへ文房具を届けました。  (#SevenNotesInc. #フィリピンセブ #国際協力NGO #SDGs #スラムの貧困 #子どもの貧困)

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フィリピン・セブ島の山奥のスラムより。

コロナの影響で、昨年の学校の授業開始(授業といっても学校での対面授業ではなく家庭学習)が遅れたことにより、年度終了もズレこみ、そして、例年(というかコロナ前)なら6月開始の新学年が、今年は9月からです。

9月から新学年、というと、よく考えてみれば、それは欧米を始めとするグローバルスタンダードでもあり、フィリピンももしかしたらこのまま?とも考えられますが、日本と同様、いちばん暑い時期(要するに暑くて行動するのがいちばん辛い時期。フィリピンでは4,5月)を長期休暇としており、「暑過ぎて危険なんで学校もお休み」って、とりあえず理にかなってるので、それをこのまま変えてしまうかどうかは、定かではありません。

あ。4,5月というと、日本の季節的には春なので、日本感覚でいえば春休みが長いって思えますが、でも、フィリピンではそれはいちばん暑い時期で、ようするに「夏」であり、サマーホリデーって言います。いわゆる夏休みです。といっても、ここは一年中、夏みたいなものなのですが😅

そんなこんなで、9月から授業は再開しましたが、学校での対面授業はまだ禁止です。ネット環境がなくオンライン授業が受けられないスラムの貧困層は、毎週、学校にプリントを取りに行き、モジュラーラーニングの家庭学習(宿題)です。(おまけに、ただでさえ学校に行けずつまらないのに、家庭でのモジュラーラーニングは、実は、学校に行くより、大変で忙しい😳)

ただ、安全そうな地域から徐々に学校での授業を再開しようという動きが、フィリピンでもやっと具体的に論じられ始めてきたので、状況はまた変わっていくかもしれません。多くの子どもたちのためにも、早く学校が始まればいいな、と思います。少なくとも自分の知ってる子どもたち(けっこう大人数です)は、誰もモジュラーラーニングを喜んでいません。そしてストレスがたまりまくってます。

で。どのような形にしろ、授業が始まり、子どもたちは学校の勉強をするのですが、スラムの子どもたちの多くは、貧困のため、満足に文房具を準備することができません。

そして、NGOでは、9月よりの新学年の始まりに際し、支援地域のひとつである、山奥のスラムの子どもたちに、文房具の配布を行いました。(写真はその一部です。同じような写真ばかりだったので、いちおう選びました😅)

デルタウィルスの感染再拡大により、規制強化が発表・実施された時期を重なったため、子どもたちを集めるのではなく、時間をずらして順番に取りに来てもらうという形で実施しました。

行動制限や集会の規制があるため、特別に許可されたイベントであることと、バランガイ(役場)からガードを頼んで見張ってもらってることなどから、感染対策の緊迫感が子どもたちにも伝わるのか、写真の子どもたち、みんな表情が固いです😅

でも、そのあと、家に帰ってから、多くの子どもや親から、「ありがとう」のメッセージが届き、みんな、喜んでいます😊

世界最長のロックダウンが続くフィリピン。その困難な状況の中、こうしてチャリティーイベントが開催できて、本当に良かったです。子どもたちの未来と夢のために、協力して頂いた、支援者の方々、現地スタッフ、ボランティア、役場よりのガード、また開催に際しご理解頂けた住民の皆さま、本当にありがとうございました。

終わりの見えないこのパンデミックで、スラムの人々の生活は疲弊しきっていますが、それでもなんとか希望を失わずに生きていけるよう、NGOでは、その命を支えるために、そして子どもたちの笑顔を守るために、今できるせいいっぱいの支援活動を続けています。

子どもたちの輝く未来へと、その希望を紡いでいくために、、、✨

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自分は、国際協力NGO「HOPE~ハロハロオアシス」の代表を務めています。(詳しくは下記「自己紹介・NGO連絡先」リンクをご参照お願い致します。) あ。「YUMEKAKE」というのは、NGOの活動のプロジェクト名(YUMEKAKE PROJECT)です。世界の子どもたちの、笑顔と希望と夢の架け橋になりたい、という意味です。

このブログでは、国際協力活動を通しての視点で、海外また国内の、様々な問題や出来事、スラムや難民キャンプの人々の生活、NGOの活動の様子等を、時に真面目に、深く、時にゆるく、書いていきたいと思います。 そして少しでも、皆さまに、世界の様々な現実を知ってもらえるきっかけを届けたいと思っています。

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