YUMEKAKE/JOHN's diary

国際協力活動のなかでのマジメな話からゆる~い話まで/海外から日本から

【あれから10年、、】 ~2011.3.11東日本大震災から今日で10年。決して風化させてはいけないあの日の記憶に、出来事に、そして今に、また改めて祈りを捧ぐ、、~ (#当たり前のことは当たり前じゃない #マグネチュード9 #福島県新地町・相馬市・山元町・いわき市 #双葉町・埼玉県旧騎西高校 #東京電力福島第1原発事故 #帰宅困難区域・避難者未だ4万1241人 #東日本大震災死者行方不明者22000人)

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あれから10年が経とうとしている。

2011(平成23年)3月 11日(金)14時46分18.1秒。

東日本大震災

マグネチュード9(もしくは9.1)の地震、そして津波

福島第一原子力発電所事故。

死者(関連死含む)・行方不明者は22000人に上る。

避難生活を送る方々は未だ4万1241人。

「もう」10年なのか、「まだ」なのか、よくわからない。

ただ、毎年、あらためて振り返る。

そして黙とうを捧げる。

ふだんは忘れている、とかそういう意味ではないよ。

いつも心にいる。風化なんかしていない。

こんなふうに写真をまた見返してみる。

被災地へ、また地元へ設けられた避難所へ、何度も通った日々。

写真を見てたら涙ぐみそうになった。

やっぱり

あれから時は流れた。

いろんなものが変わった。

忘れてしまいたいこと。

忘れちゃいけないこと。

こないだTVで双葉町福島県)のことがやっていた。

未だに「ほんのわずかな」一部地域を除いては、避難指示区域になっている。

津波で破壊された家は、あの時のままだ。

いや、そのまま朽ち果てていっている。

既に別の場所で生活を築いている、もと住民のインタビュー。

知ってる人だった。

地元に設けられた避難所で出会った。

自治体ごと避難することになった双葉町の人々の避難所(旧騎西高校)が、うちの近くだった。

何度か支援活動をした。

チャリティー(無料)のフリーマーケットをしたり、避難所でのお世話を手伝ったり、被災者の方々といろんな話をしたり、、、

たいした助けにもならなかったかもしれないけど、ひとときのふれあいを重ねる中で、せめて少しの笑顔や楽しみを届けられていたらいいな、って思う。

東北(主に福島県)の被災地にも何度も復興支援活動に行った。

震災から日を置かず、市街地の通りや町の中に、流されてきた船舶や瓦礫があふれてた頃、まだ原発事故の影響がぬぐい切れていなかった相馬町へかけつけた。

その後整備されていくボランティアの体制も、初めはまだ整ってなかった。

かけつけたボランティアから「作業後の除染はどうしたらいいんですか?」なんていう質問も出た。

みんなが不安と絶望に包まれていた。

それでも、地元の方々と協力して、瓦礫をかたずけながら、いろんな話をしながら、なんとか希望を見出そうとした。

NGOとして自治体と協力して支援活動を続けた新地町。

周辺の相馬や南相馬、山元町やいわき市

その時その時のニーズに合わせて、人手が必要な場所を地元の方々や自治体と相談して、ボランティアに訪れた。

むりやり仕事の休みを作って、何度も被災地で、ひたすら瓦礫をかたずけたり、復興イベントに参加したりした。

そして、


まだ、

続いてる。

仮設住宅、心のケア、風評被害、多発する余震、放射能汚染、、、


まだ、真の復興への道程は遠いのかもしれない。

本当にいろんなことが元通りになる日は。

でも、これからも、

少しずつでも、明日への希望を積み重ねていこう。

みんなで力を合わせて。

そう、

あの時、どうしようもない絶望と不安と恐怖の中で、

それでもみんながんばった。

日本は本当にがんばった。

そして今もまた、この国は、いや、世界は、とても困難な状況にある。

でも、またがんばろう。

この国はには、困難に負けないで乗り越えていく力がある。

そう信じて、

みんなで手をとりあおう。

そして、思う。

当たり前のことは、本当は、当たり前じゃない。

明日はいつものようにやってくる、ただそれだけのことが、

とても大切で、幸せなことなんだと、、、

。。。

最後に、あらためて、、、

今日、3月11日で東日本大震災から10年を迎えます。

改めてこの震災でお亡くなりになった方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された皆さまに心よりお見舞いを申し上げます。


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自分は、国際協力NGO「HOPE~ハロハロオアシス」の代表を務めています。(詳しくは下記「自己紹介・NGO連絡先」リンクをご参照お願い致します。)
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