YUMEKAKE/JOHN's diary

国際協力活動のなかでのマジメな話からゆる~い話まで/海外から日本から

海外ボランティア・国内ボランティア

【新型コロナウィルス変異株とフィリピン再規制強化、そして蔓延する東アジア人差別】 ~ウィルスの次にやってくるもの、いや、もう来ているもの~ (#変異株の感染力や致死率 #ヘイトクライムと治安悪化 #フロイト・置き換え・防衛機制 #ロックダウンと水際対策強化 #フィリピン人の特徴 #国民気質と国の政策 #コロナはどこから)

別にこれは特定の国の話ではなく、どこの国も同じ(程度の差はある)だと思うのだが、とりあえず自分はNGOでフィリピンと関係が深いので、フィリピンの状況から、思ったことを書こうと思う。昨日(3/16)、フィリピン政府は、外国人の入国を20日から一か月間…

【国際協力NGOの活動について、ラジオの収録をしました😊ぜひぜひご視聴お願いします!】 (#さっちゃんのハロー!ホームタウン~私のふるさと~ #ハローハッピーこしがやエフエム #スラムや内戦の難民キャンプにおける医療支援プロジェクト #SDGs #海外ボランティア)

このあいだ、NGOの医療支援プロジェクトにご協力頂いてる、鍼灸師・中野朋儀先生が担当しているインターネットラジオのコーナーに出演させて頂きました。あ。放送はまだ(22日)なので、収録をしました。です。中野氏は、アフリカやネパール、フィリピン等…

【この一年でいったい何が変わったのだろう】 ~新型コロナウィルスによって人々の生活は変わったのか?コロナが去った時、何か希望あるニューノーマルが訪れるのか?結局今は何もわからない。それでも、、、

今週のお題「#この1年の変化 」 2019年末・フィリピン・セブシティ。一昨年末、NGOの事務所があるスラムで大きな火事が発生した。多くの人々は、近くの教会に避難し、そこがそのまま避難所となり、しばらく暮らした。コロナ渦だとか、ソーシャルディスタンス…

【彼女の周りの小さな物語から見る世界の現実とファンタジー(その2)】 (#スラムの生活 #途上国の現実 #貧乏人の子沢山 #フィリピンの学校教育と落第)

「今、学校に行ってないの」彼女はそう言った。ただでさえ生活が苦しいスラムの家庭で、加えて、新型コロナウィルスによるロックダウンで親が仕事を失い、じゃあもう学校に行けない、、それが家族の判断だった。小学校を終えて、中学校へは上がれずに、彼女…

【あなたの素敵な笑顔が忘れられない】 ~ストリートチルドレンとホームレスに届けたクリスマスギフト (#フィリピン・セブ #国際協力NGO #海外ボランティア #Merry Christmas and Happy New Year)

クリスマスイブフィリピン・セブ市街のストリートチルドレンというか多くはストリートファミリーですがとホームレスの方々に食糧や衣服などの支援物資を配りました通りには飢えて力なく寝そべる人たちがたくさんいますそれでも笑顔でギフトを受け取ってくれ…

【草の根の地道な支援を継続するということ】 ~ひとつひとつ、そのすべてが特別なことであり、同時に、日常としてそこにある。それが継続というもの。~ (#コロナ渦の国際協力NGO活動 #国際協力活動の目的は自立支援 #自己満足と自己顕示だけで終わらないボランティア #海外ボランティア)

時々このブログでも書いていますが、新型コロナウィルスのパンデミックによるロックダウンが続くフィリピンにおいて、仕事もなく生活苦に陥っているスラムの人々のための緊急食糧支援活動を、NGOでは、5月中旬より行っています。また、そのような、ブログや…

【フィリピン・セブ島のスラムの子どもたちへ、遠い海の向こうのサンタクロースからのささやかな贈り物】 ~国際協力NGO「HOPE~ハロハロオアシス」YUMEKAKE PROJECT (#スラムの貧困 #子どもの貧困 #スラムの緊急支援 #新型コロナウィルスによるロックダウン #海外ボランティア)

少し時間は経ってしまいましたが、現地スタッフから写真やレポートがアップされたので、あたらめてNGOの活動報告です。昨年末、NGOで支援してるフィリピン・セブの山奥のスラムにて、クリスマスチャリティイベントを行いました。近辺の小さな3つの村の子ど…

【できることなら、すべての命に、あたたかいクリスマスを】 ~フィリピン・セブ島のストリートチルドレンとホームレスへの支援物資の配給~ (#先進国と途上国の社会福祉制度 #新型コロナウィルスとホームレス #フィリピンのストリートチルドレンの実態 #国際協力NGO HOPEハロハロオアシス)

クリスマスイブの朝。NGOでは現地ボランティアと一緒に、フィリピン・セブ島の町なかの、ストリートチルドレンとホームレスの人たちに、食糧やお菓子等のクリスマスプレゼントを配りました。セブシティでは、新型コロナウィルスによるロックダウンの規制がま…

【フィリピン・セブ島のスラムの子どもたちへ届けた、小さな小さなクリスマス】 ~国際協力NGO「HOPE~ハロハロオアシス」YUMEKAKE Project ~ (#草の根支援 #子どもの笑顔 #子どもの貧困 #フィリピントレド #サンタクロースプロジェクト #海外ボランティア)

このあいだの日曜日、フィリピン・セブ島のトレド・シティという場所の町の外れの小さな集落で、自分たち、国際協力NGO「HOPE~ハロハロオアシス」主催で、貧困層の子どもたちへの 、クリスマスチャリティイベントを行いました。未だ世界最長のロックダウン…

もうすぐクリスマス。彼女の、とてもとても切ない、サンタクロースへのお願い、、、 (#コロナ渦のクリスマス #フィリピンの離婚手続き・アナルメント #カトリックは離婚できない)

「もうすぐクリスマスだね」と、チャットで唐突に言われる。「うん、そうだね」と、相づちをうつ。「プレゼントくれる?」「。。。」「うそ。じょうだん」「ああ、、」「でもね、、、サンタにお願いしたいことがあるの」「なに?」「お母さんに会いたい、、…

【切ない約束、、でもキミの笑顔を曇らせたくなかった、、、】 ~守れないかもしれない約束はしない方がいいのか、それともその幸せな時間のために「うん」と言った方がいいのか、、、(#フィリピンセブ島 #海外ボランティア #忘れられない思い出)

「誰だっけ?」ていうくらい久しぶりにfacebookでメッセージが来た。NGOのスラムの子どもの施設の卒業生から。元気?、みたいな会話をして、そして、とある写真と一緒に、「ねえ、このお姉さん、覚えてる?」と。そして、「That woman in my left side, she …

【スラムの片隅で、この世に生まれた新しい生命。貧困に苦しむ家族にとって、それはまた新しい困難の始まりかもしれないが、それ以上にきっと、大きな、輝く希望の光となり、この暗闇の中から、家族を幸せへと導くことを、今、心から祈ろう、、、】 (#SDGs #海外ボランティア #子どもの貧困 #カトリック中絶禁止)

フィリピン・セブ島のにあるNGOの現地事務所は、NGOの運営するスラムの子どもの施設の中にある。そこでは、数人のボランティアスタッフが、地域の支援や、施設で子どもの世話をしてくれている。現地事務所はスラムの真ん中にあることもあり、ボランティアス…

【それでも前向きに現実を受け入れていくしかないんだよね】 ~ロックダウン下のフィリピンで再開された授業と現状、そしてNGOの支援について、改めてまとめてみると、、、 (#貧困による教育格差 #子どもの貧困 #SDGs #海外ボランティア #国際協力NGO)

町から離れ、山を登っていきます。ちょっとした登山です。しばらく山道を登っていくと、少しずつ家が見えてきます。山奥の貧困層が暮らす小さな村があります。本当に小さな、粗末な家々ですが、ここで人々は、静かに寄り添いながら、質素な生活を送っていま…

【その国の未来は子どもの教育が作るのだろう。しかしどうしようもない現実からは結局逃れられない。フィリピンで新型コロナウィルスの影響による休校から、七ヵ月ぶりにやっと始まった授業から見た教育格差と現実】 ~(#子どもの貧困 #貧困による教育格差 #海外ボランティア #SDGs #国際協力NGO HOPEハロハロオアシス)

NGOで支援しているフィリピンで始まったモジュラークラス。未だ感染が落ち着かない新型コロナウィルスの感染により、子どもたちは学校に通えず、それ故、しばらく先までのカリキュラムを自宅学習で、プリントでできるように始まった、政府主導の教育プログラ…

【フィリピン・セブ島で7ヵ月ぶりに公立学校の授業再開。でももうここまで久しぶりだと、逆に混乱もないんじゃないか、てゆーか、あたふたしても仕方ないとゆーか😅子どもたちの盛り上がりもいまいち~😳そして、今日、トランプ大統領の新型コロナ感染の報道が、、、】 ~(#子どもの貧困 #SDGs #海外ボランティア #国際協力NGO HOPEハロハロオアシス)

トランプさんが新型コロナウィルスに感染した。そのコロナ軽視発言故、世界に2番目に「あんたがコロナにかかっちゃダメだろ」な人だっただけに、少なからずの揶揄を携え、そのニュースはすぐに世界を駆け巡り、もちろん各国の政局や経済にも影響が出ている…

【最近思ったこと、改めて考えたこと】 ~最近よくある(ような気がする)芸能人の不幸なニュースや、新型コロナウィルスをインフルエンザと比べて不用意なことを言う無知・無意味さ、について。。。 (#コロナとインフルエンザ #芸能人の自殺 #海外ボランティア #SDGs #国際協力NGO HOPEハロハロオアシス)

最近、芸能人の自殺(変死?)のニュースがよくある。なんというか、べつに芸能界だから、というわけでなく、人生いろいろあるわけで、、、とにもかくにも、謹んでご迷惑をお祈り申し上げます。そう、、、芸能界だから、ニュースになって、目立つわけだけど…

【なんとなくだけど、今やってることが、未来へと繋がっていくような、そんな気がしてきた】 ~フィリピン・セブ島のスラムにおける緊急食糧支援の現場より、、、 (#国際協力NGO #海外ボランティア #子どもの貧困 #SDGs)

NGOの主な支援地域であるフィリピンは、新型コロナウィルスの感染拡大により、未だに世界最長のロックダウンが続いています。とはいえ、さすがにもう経済がもちません。日本よりも早くから始まった外出制限や移動制限、また休業要請等により、もちろんその経…

【ありのままを受け入れるということ】 ~ " 自分らしく " とか " ありのままに "とか、ただ自分に都合のいいようにだけ使ってないですか?、、 (#フィリピン #セブ #豪雨災害)

「いっぱい雨が降って、もうサイアク~」と、写真が送られてきた。この写真は、雨がやんだ後の、少し水が引いてからのやつなんで、雨の最中はもっと大変なことになってたんだろう。もちろん床上浸水だ。環境が悪いので、あふれた水はめっちゃ汚く、いつもの…

【もしもの備え、、それはもう、災害とかウィルスだけでなく、「時代そのもの」への備えだと思う。いや、もし前向きに考えることができるのなら、次にやってくる時代、ニューノーマルへの準備であるべきなのかもしれない、、】 (#農業支援 #国際協力NGO #海外ボランティア)

はてなブログ・今週のお題「もしもの備え」🍀🍀 🍀🍀 🍀🍀 「もしもの備え」をしているか、といえば、しているようなしていないような東日本大震災で部屋の中がめちゃくちゃになったんで(ようするに大量の本が崩れた、、)いちおう対策はしたけど、もう意味がない気がす…

「少しずつ、、、」 ~新型コロナウィルスによるロックダウンが続くフィリピン。でも少しずつ状況は変わってる。支援活動の様子と共に、少し振り返ってみた、、、(#国際協力NGO #海外ボランティア #緊急食糧支援)

少しずつ少しずつですが前に進もうとしています。先週はまた、定期的に行っている、山奥のスラムで炊き出し実施しました。そして、今回は、今までとまた少し違う雰囲気だったような、そんな気がします。前回の同じ場所での食糧配給の時は、フェイスシールド…

「ロックダウンからの脱出(その後)」 ~外国における差別という、ある意味稀有な経験だった。そして、あらためて、差別というものについて、真摯に向き合わなければいけない。そう思った、、、 (#フィリピンセブ #医療崩壊 #人種差別 #ウイルスの次にやってくるもの #国際協力NGO HOPEハロハロオアシス)

2020年3月。フィリピン・セブ島。世界中で猛威を奮い始めた新型コロナウィルスによって、突如ロックダウンされた島を、自分らは緊急脱出した。いろいろあったけど、なんとか無事に帰国できた。帰国後に、フィリピン関連の日本人コミュニティとかで、そのフィ…

「ロックダウンからの脱出(Ⅵ)」 ~フィリピン・セブ島ー差別、監視、軟禁、、3・21、あの日、新型コロナウィルスにより突如封鎖された島を、ボクらは脱出した、、 (#フィリピンセブ #空港検疫 #入国制限 #国際協力NGO)

ロックダウンで封鎖されたフィリピン・セブ島。その中、やっと手に入れた13人分、学生ボランティアと自分の帰国のチケット。宿なしの危機もクリアして、ぜんぜんやってこない出発日の朝のタクシーにドキドキして、それでもなんとか空港にたどり着いた。み…

「ところ変われば、、、」 ~前ならえ、ボレロ、その他いろいろ、、日本とフィリピン、それぞれ文化は違うけど、どっちが良いとか悪いじゃなくて、それがきっとその場所に合った形ってことなだけなんだと思う🙂 (#新型コロナウィルス #マスクとフェイスシールドの義務 #SDGs #国際協力の現場でのひとコマ)

写真は日曜日に行った、NGOの支援地域であるフィリピン・セブ島の、いつもの山岳スラムでの、子どもたちへの炊き出しの時のものです。フィリピンもやっと新型コロナウィルスによるロックダウンからの出口戦略を(感染が落ち着いたというよりも、経済が限界な…

「内戦の傷跡 ~今そこにある現実から目を背けてはならない」 ...イスラム過激派との内戦により戒厳令下にあるフィリピン・ミンダナオ島・マラウィにて、、 (#国際協力NGO HOPEハロハロオアシス #SDGs #難民キャンプ #緊急支援 #海外ボランティア)

youtu.be そこには何もなかった。いや、確かにあった。人々が生きていた証が。瓦礫と化した街が。ただそれだけがあった。「Ground Zero」そこはそう呼ばれている。フィリピン・ミンダナオ島、マラウィ。そこでは、イスラム過激派と政府軍が内戦を繰り広げ、…

「ロックダウンからの脱出(Ⅴ)」 ~フィリピン・セブ島ー差別、監視、軟禁、、3・21、あの日、新型コロナウィルスにより突如封鎖された島を、ボクらは脱出した、、 (#アジア系差別 #海外ボランティア #ロックダウンによる臨時便フライトでの帰国)

そして宿を、空港近くのゲストハウスに移動した。これでいつでも帰国へと動ける。やはりこの時期、日本人に対する特別な視線を感じたが、ゲストハウスの人たちは快く受け入れてくれた。本当に有難く思った。いつ帰れるのかはまだわからないが、まずは1泊1…

「ロックダウンからの脱出(Ⅳ)」 ~フィリピン・セブ島ー差別、監視、軟禁、、3・21、あの日、新型コロナウィルスにより突如封鎖された島を、ボクらは脱出した、、 (#アジア系差別とヘイトクライム #ウィルスの次にやってくるもの #本当に怖いのは人の心)

ロックダウン、、、それは都市封鎖と訳されるが、この時、フィリピンは、新型コロナウィルス感染抑止のために、世界の中でも先駆けて、国そのものをロックダウンした。それゆえに、フライトのキャンセルが生じ、航空券が無効になった。後にいくらかの(支払…

【ロックダウンからの脱出(Ⅲ)】~フィリピン・セブ島ー差別、監視、軟禁、、3・21、あの日、新型コロナウィルスにより突如封鎖された島を、ボクらは脱出した、、、(#アジア人差別とヘイトクライム #ウィルスの次にやってくるもの #海外ボランティア)

監視と軟禁状態の中、地域の役人や住民から差別を受けているような、こんな場所にいてももう意味がない。そう判断した自分は、他の地域(隣の市)の仲間に連絡をとり、ボランティアを連れて、支援活動に行くことにした。もうその時点で、自分らがいたセブ市…

【ロックダウンからの脱出(Ⅱ)】~フィリピン・セブ島ー差別、監視、軟禁、、3・21、あの日、新型コロナウィルスにより突如封鎖された島を、ボクらは脱出した、、、(#ウィルスの次にやってくるもの #人の心の闇 #アジア人差別とヘイトクライム)

3月15日この日、いきなりマニラ(フィリピンの首都)がロックダウン(都市封鎖)された。そこから流れが一気に変わる、、、といっても、マニラとセブは、島が違うし、飛行機じゃなきゃ行けないくらい遠いから、実質的にはセブにはあまり影響はなかった。…

【ロックダウンからの脱出(Ⅰ)】~フィリピン・セブ島ー差別、監視、軟禁、、3・21、あの日、新型コロナウィルスにより突如封鎖された島を、ボクらは脱出した、、、( #アジア系差別とヘイトクライム #今となれば貴重な経験 #ウイルスの次にやってくるもの #国際協力NGO HOPEハロハロオアシス)

もうあれから、5ヵ月目、、新型コロナウィルスにより、各国がロックダウンを始めた3月。NGOの現地事務所があるフィリピン・セブ島では、それ以来、未だに、「世界最長のロックダウン」が続いている。ただ、現状として、感染者はまだ増え続けているが、経済…

「それでも幸せはここにある」 ~フィリピン・セブ島のスラムで困難な生活を強いられている人々。それでも人々はそこで暮らし、喜びも哀しみも、やっぱりそこにあります、、

今日はこの家のパパの誕生日です。「ん?また誕生日の話?」って?そ、そうですね考えてみれば、自分はもう20年近くこの地域に関わっていて、もちろんたくさんの知り合いがいて、毎日、誰かしらが誕生日を迎え、そして今は、ロックダウンでぜんぜん会うこと…