YUMEKAKE/JOHN's diary

国際協力活動のなかでのマジメな話からゆる~い話まで/海外から日本から

国際協力NGO

【最近思ったこと、改めて考えたこと】 ~最近よくある(ような気がする)芸能人の不幸なニュースや、新型コロナウィルスをインフルエンザと比べて不用意なことを言う無知・無意味さ、について。。。 (#コロナとインフルエンザ #芸能人の自殺 #海外ボランティア #SDGs #国際協力NGO HOPEハロハロオアシス)

最近、芸能人の自殺(変死?)のニュースがよくある。なんというか、べつに芸能界だから、というわけでなく、人生いろいろあるわけで、、、とにもかくにも、謹んでご迷惑をお祈り申し上げます。そう、、、芸能界だから、ニュースになって、目立つわけだけど…

【なんとなくだけど、今やってることが、未来へと繋がっていくような、そんな気がしてきた】 ~フィリピン・セブ島のスラムにおける緊急食糧支援の現場より、、、 (#国際協力NGO #海外ボランティア #子どもの貧困 #SDGs)

NGOの主な支援地域であるフィリピンは、新型コロナウィルスの感染拡大により、未だに世界最長のロックダウンが続いています。とはいえ、さすがにもう経済がもちません。日本よりも早くから始まった外出制限や移動制限、また休業要請等により、もちろんその経…

【ありのままを受け入れるということ】 ~ " 自分らしく " とか " ありのままに "とか、ただ自分に都合のいいようにだけ使ってないですか?、、 (#フィリピン #セブ #豪雨災害)

「いっぱい雨が降って、もうサイアク~」と、写真が送られてきた。この写真は、雨がやんだ後の、少し水が引いてからのやつなんで、雨の最中はもっと大変なことになってたんだろう。もちろん床上浸水だ。環境が悪いので、あふれた水はめっちゃ汚く、いつもの…

【え?いつのまに?】 ~人口が急増し続けるフィリピン。それは貧困を助長もするが、未来への可能性でもある。そして来年はロックダウンベイビーが、、、 (#カトリック中絶禁止 #コロナベイビー #新型コロナウィルス)

ロックダウンベイビー、、不謹慎な表現かもしれないが、フィリピン・philstar誌の記事のままで。まあ、コロナベイビーとかっていうよりかはいいだろう。(?)フィリピン人口委員会(POPCOM)のペレス委員長の発表によると、新型コロナウィルスによる…

【人としてのパワー、って】 ~何ということない日常のひとコマにさえ、あふれるパワー、、でもそれは、ただ明るいだけじゃない、その裏に、逃れられぬ現実の厳しさがあってのもの、、、 (#子どもの貧困 #スラムの貧困 #フィリピンセブ #生きる力 #国際協力NGO HOPEハロハロオアシス)

フィリピン・セブ島。NGOの事務所の近所の通りで撮った写真。ハイスクール女子。フィリピンンは、小学校6年の次が、ハイスクールの6年制なので、この子たちは、日本で言う中学生。あ。ハイスクールの6年が、ジュニアハイとシニアハイなんで、junior high …

【いつもの日曜日】 ~ここでは当たり前のものが、日本ではそうじゃない。もちろん逆もある。どっちがいいかなんてわからない。ただ、文化の発達によって失われていった、何か大切なものが、ここには確かにある、、、 (#古き良き日本 #三丁目の夕日 #スラムの暮らし)

今日は日曜日。というわけで、今朝、フィリピンから届いた何人かからのちょっとしたメール。「今日は朝から洗濯だよ!」そんないつもの日曜日。何も特別なことはない。いつものように、手洗いで洗濯。表の井戸で水を汲んで、めっちゃ手慣れた手つきで。日本…

【もしもの備え、、それはもう、災害とかウィルスだけでなく、「時代そのもの」への備えだと思う。いや、もし前向きに考えることができるのなら、次にやってくる時代、ニューノーマルへの準備であるべきなのかもしれない、、】 (#農業支援 #国際協力NGO #海外ボランティア)

はてなブログ・今週のお題「もしもの備え」🍀🍀 🍀🍀 🍀🍀 「もしもの備え」をしているか、といえば、しているようなしていないような東日本大震災で部屋の中がめちゃくちゃになったんで(ようするに大量の本が崩れた、、)いちおう対策はしたけど、もう意味がない気がす…

「少しずつ、、、」 ~新型コロナウィルスによるロックダウンが続くフィリピン。でも少しずつ状況は変わってる。支援活動の様子と共に、少し振り返ってみた、、、(#国際協力NGO #海外ボランティア #緊急食糧支援)

少しずつ少しずつですが前に進もうとしています。先週はまた、定期的に行っている、山奥のスラムで炊き出し実施しました。そして、今回は、今までとまた少し違う雰囲気だったような、そんな気がします。前回の同じ場所での食糧配給の時は、フェイスシールド…

「ロックダウンからの脱出(その後)」 ~外国における差別という、ある意味稀有な経験だった。そして、あらためて、差別というものについて、真摯に向き合わなければいけない。そう思った、、、 (#フィリピンセブ #医療崩壊 #人種差別 #ウイルスの次にやってくるもの #国際協力NGO HOPEハロハロオアシス)

2020年3月。フィリピン・セブ島。世界中で猛威を奮い始めた新型コロナウィルスによって、突如ロックダウンされた島を、自分らは緊急脱出した。いろいろあったけど、なんとか無事に帰国できた。帰国後に、フィリピン関連の日本人コミュニティとかで、そのフィ…

「ロックダウンからの脱出(Ⅵ)」 ~フィリピン・セブ島ー差別、監視、軟禁、、3・21、あの日、新型コロナウィルスにより突如封鎖された島を、ボクらは脱出した、、 (#フィリピンセブ #空港検疫 #入国制限 #国際協力NGO)

ロックダウンで封鎖されたフィリピン・セブ島。その中、やっと手に入れた13人分、学生ボランティアと自分の帰国のチケット。宿なしの危機もクリアして、ぜんぜんやってこない出発日の朝のタクシーにドキドキして、それでもなんとか空港にたどり着いた。み…

「ところ変われば、、、」 ~前ならえ、ボレロ、その他いろいろ、、日本とフィリピン、それぞれ文化は違うけど、どっちが良いとか悪いじゃなくて、それがきっとその場所に合った形ってことなだけなんだと思う🙂 (#新型コロナウィルス #マスクとフェイスシールドの義務 #SDGs #国際協力の現場でのひとコマ)

写真は日曜日に行った、NGOの支援地域であるフィリピン・セブ島の、いつもの山岳スラムでの、子どもたちへの炊き出しの時のものです。フィリピンもやっと新型コロナウィルスによるロックダウンからの出口戦略を(感染が落ち着いたというよりも、経済が限界な…

「内戦の傷跡 ~今そこにある現実から目を背けてはならない」 ...イスラム過激派との内戦により戒厳令下にあるフィリピン・ミンダナオ島・マラウィにて、、 (#国際協力NGO HOPEハロハロオアシス #SDGs #難民キャンプ #緊急支援 #海外ボランティア)

youtu.be そこには何もなかった。いや、確かにあった。人々が生きていた証が。瓦礫と化した街が。ただそれだけがあった。「Ground Zero」そこはそう呼ばれている。フィリピン・ミンダナオ島、マラウィ。そこでは、イスラム過激派と政府軍が内戦を繰り広げ、…

「ロックダウンからの脱出(Ⅴ)」 ~フィリピン・セブ島ー差別、監視、軟禁、、3・21、あの日、新型コロナウィルスにより突如封鎖された島を、ボクらは脱出した、、 (#アジア系差別 #海外ボランティア #ロックダウンによる臨時便フライトでの帰国)

そして宿を、空港近くのゲストハウスに移動した。これでいつでも帰国へと動ける。やはりこの時期、日本人に対する特別な視線を感じたが、ゲストハウスの人たちは快く受け入れてくれた。本当に有難く思った。いつ帰れるのかはまだわからないが、まずは1泊1…

「ロックダウンからの脱出(Ⅳ)」 ~フィリピン・セブ島ー差別、監視、軟禁、、3・21、あの日、新型コロナウィルスにより突如封鎖された島を、ボクらは脱出した、、 (#アジア系差別とヘイトクライム #ウィルスの次にやってくるもの #本当に怖いのは人の心)

ロックダウン、、、それは都市封鎖と訳されるが、この時、フィリピンは、新型コロナウィルス感染抑止のために、世界の中でも先駆けて、国そのものをロックダウンした。それゆえに、フライトのキャンセルが生じ、航空券が無効になった。後にいくらかの(支払…

【ロックダウンからの脱出(Ⅲ)】~フィリピン・セブ島ー差別、監視、軟禁、、3・21、あの日、新型コロナウィルスにより突如封鎖された島を、ボクらは脱出した、、、(#アジア人差別とヘイトクライム #ウィルスの次にやってくるもの #海外ボランティア)

監視と軟禁状態の中、地域の役人や住民から差別を受けているような、こんな場所にいてももう意味がない。そう判断した自分は、他の地域(隣の市)の仲間に連絡をとり、ボランティアを連れて、支援活動に行くことにした。もうその時点で、自分らがいたセブ市…

「これは混迷が続く中東の縮図なのか、それとも事故だったのか」 ~かつて中東のパリと呼ばれたレバノンで起きた大爆発について、今思うこと。あくまでも今、現時点で、、 (#イスラムシーア派ヒズボラ #レバノンのモザイク国家 #フィリピン現地出稼ぎからの報告 #レバノン旅の思い出)

My partner is still there. I can't make a contact with him now yet.「彼がまだそこにいるの。でも、まだ連絡がとれないの。」そう彼女は言った、、、日本でも朝からニュース等でやっているので、知っている方も多くいると思う。昨日、中東、レバノンの首…

【ロックダウンからの脱出(Ⅱ)】~フィリピン・セブ島ー差別、監視、軟禁、、3・21、あの日、新型コロナウィルスにより突如封鎖された島を、ボクらは脱出した、、、(#ウィルスの次にやってくるもの #人の心の闇 #アジア人差別とヘイトクライム)

3月15日この日、いきなりマニラ(フィリピンの首都)がロックダウン(都市封鎖)された。そこから流れが一気に変わる、、、といっても、マニラとセブは、島が違うし、飛行機じゃなきゃ行けないくらい遠いから、実質的にはセブにはあまり影響はなかった。…

【ロックダウンからの脱出(Ⅰ)】~フィリピン・セブ島ー差別、監視、軟禁、、3・21、あの日、新型コロナウィルスにより突如封鎖された島を、ボクらは脱出した、、、( #アジア系差別とヘイトクライム #今となれば貴重な経験 #ウイルスの次にやってくるもの #国際協力NGO HOPEハロハロオアシス)

もうあれから、5ヵ月目、、新型コロナウィルスにより、各国がロックダウンを始めた3月。NGOの現地事務所があるフィリピン・セブ島では、それ以来、未だに、「世界最長のロックダウン」が続いている。ただ、現状として、感染者はまだ増え続けているが、経済…

「それでも幸せはここにある」 ~フィリピン・セブ島のスラムで困難な生活を強いられている人々。それでも人々はそこで暮らし、喜びも哀しみも、やっぱりそこにあります、、

今日はこの家のパパの誕生日です。「ん?また誕生日の話?」って?そ、そうですね考えてみれば、自分はもう20年近くこの地域に関わっていて、もちろんたくさんの知り合いがいて、毎日、誰かしらが誕生日を迎え、そして今は、ロックダウンでぜんぜん会うこと…

「行き場も希望も失いつつある人々が夢見るものは」 ~今、ここフィリピンでは、新型コロナウィルスの社会への浸食により、何もかもがうまくいっていないのかもしれません。それでも人々は、耐え忍び、強く生きています、、

” あれ?もうこんなに観客入れてるの?何?野球?サッカー?あ。外国だね。いつもフィリピンのこと書いてるからやっぱフィリピン?あれ?でもロックダウンがどうこうっていつも騒いでない?ん? ”と、思うかもしれません。が、これはもちろん、スポーツイベ…

「大丈夫だよ。繋がってるから。」 ~フィリピン・セブ島のスラムにおける緊急食糧支援

先日、NGOの現地事務所前にて、周辺スラムの人々への、食糧支援を行いました。新型コロナウィルスの感染状況が落ち着かず、未だ、世界最長のロックダウンが続くフィリピンにおいて、もう四ヵ月半に渡って、仕事もなく、疲弊した生活を送り、スラムの人々は、…

「本当に大切なものは、、」 ~フィリピン・セブ。ロックダウン下で迎えた、小さな小さなHAPPY BIRTHDAY、、

今日は、現地ボランティアの高校生の誕生日です。でも、フィリピンは未だ新型コロナウィルスによるロックダウン下にあります。外出や行動の制限もあります。ですが、すぐ近所の友だちとかが集まってくれました。ささやかだけど、今日の日を祝うため、パーテ…

「よそ者同士が足を引っ張り合うという哀しい現実」 ~ネットによる誹謗中傷や、顔の見えない殺伐とした言葉は、荒涼とした時代の風景が生み出した人間の貧しさなのか、、

自分は、フィリピン・セブ市に現地事務所を置く国際協力NGOの代表をしています。よって、やはりその近辺をメインに活動をしています。そのような現地との関わりも、NGOを立ち上げる前から数えれば、かれこれもう20年近くになります。ただ、海外によくある…

「四ヵ月ぶりに直に人と話した😅」 ~実際に現地に行って、その過酷な現状を見たり、子どもたちと触れ合ったりすれば、きっと、自分に何かできることはないか、と思うよね、、

今日は、支援物資を事務所(自宅ですが)まで、持ってきて頂いた方と会って、ガストで少しお話しをしました。実を言うと、3月中旬に、ロックダウン下のフィリピンから緊急脱出・帰国した時以来、親以外の人と、初めて直に面と向かって言葉を交わしました。…

「今、この時に、必要な支援を」 ~新型コロナウィルスによるロックダウンが続くフィリピンで、今できるせいいっぱいの、草の根の支援を続けています。

先日、現地(フィリピン)の都市部で生活する方から、このような話を聞きました。「今、街では、捨てられたゴミを、野良犬と猫、ネズミ、そしてホームレスとで、奪い合っている。」と。べつに人間と他の動物を比較するわけではありませんが、なんにしろ、今…

「現地の方とのミーティング」 ~貧困、医療、教育、就労、環境等の問題について、現地の日系企業で働くフィリピンの方とZoomミーティングをしました。(後編)

前回の続きです。子どもの教育環境の話から、リモート授業以前の問題として、貧困層には学校へ行ってない子どもが多く、就学率の話になりました。その時はすぐに思い出せなかったのですが、政府の統計では、「学校に通ったことがない、もしくは、義務教育を…

「現地の方とのミーティング」 ~貧困、医療、教育、就労、環境等の問題について、現地の日系企業で働くフィリピンの方とZoomミーティングをしました。(前編)

今日、Zoomミーティングをしました。フィリピン・マニラの日系IT企業で、現地の従業員に、日本語を教えている方から、連絡があり、その課外クラスとして、フィリピンの社会問題について、日本語で話すという機会を持ちたい、ということでした。もちろん自分…

「人間の欲望と悪意」 ~お米にガラス粒、プラスティック米、冷凍餃子殺虫剤混入、、我々人類は、いつまでこういった取り返しのつかない過ちを繰り返すのだろう、、、

NGOで支援しているフィリピンは、現在、世界最長のロックダウンが続いている。その中でも、現地事務所のあるセブ市は、最も厳しい規制がされている。7月に入り、そのハードロックダウンの延長が決まったことで、政府からお米の配給がされた。もちろん家族が…

「こんな哀しい物語、、」 ~フィリピン・セブのスラムの片隅、新型コロナウィルスと貧困がもたらした、どうしようもなく哀しく、厳しい現実、、

山奥の小さな村で、新型コロナウィルスの感染者が発生した。近くに病院も薬局もないような山奥のスラム、、「ここで感染が拡がったら大変だ」と住民もわかっており、まだ早い段階(2月とか)から村の出入り口となる山道にゲートを設け、部外者の侵入を防い…

「未だ続く祈りのメッセージ」 ~フィリピン・セブ島の現状と国際協力NGOの活動、、

フィリピン・セブ島、それは海のきれいなリゾートとして世界的に有名な観光地です。しかし、同時に、多くのスラムが存在し、貧困層の人々が厳しい生活苦にあえいでいます。そんなセブシティの外れの地域、貧困層がひしめくスラムの真ん中に自分らのNGOの現地…